自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

母の日はこの地の母の墓に触れ

2021年05月11日 | 写真俳句
 今年の母の日は9日、日曜日でした。

既に両親はありませんが、この地で結婚の際お世話になった寮母さんは

ここでの母がわりでした。

お墓廻りには著莪の花が沢山咲いてましたが

いまは1,2輪。そのお墓も今は合同のお墓です。

身内も相次いで無くなったので仕方ないことかと思います。

その墓誌をみると年々少しずつではありますが増えておりました。
コメント (8)
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