自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

郭公や佐久間家住居前畑

2021年05月28日 | 写真俳句
谷水利用の撞き小屋
 谷水


 鼠返しのあるつり棚
 この日は郭公がよく聞こえました。

ここを廻っているときにも聞こえました。

昨日は時鳥が雨の夕でしたが一瞬聞こえました。

前日の菜園でも聞こえた方向です。

いつか夏鳥の声が聞こえる季節、夜明けが益々早くなってきました。

今朝は沈む月が朝焼けの東を眺めておりました。



コメント (8)
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