自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

そこにある菖蒲引き抜き菖蒲風呂

2021年05月19日 | 写真俳句
 芍薬
 この頃、身体が筋肉痛でダルイので 

芍薬を見てから山の温泉に入るつもりでした。

だが曇り空、すっきりしない空に予定をあきらめ

近くの山を散策。昼食をとり昼寝して自宅に戻る。

菖蒲を引き抜き風呂に入れさっさと風呂に入った。

ふつう菖蒲湯は節句に入るけれど、この辺では旧暦の六月になる。

まだ菖蒲も小さい。その頃なら充分に育つ。

匂いにこの五月病を吹き飛ばしたい。





コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする