自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

冬木の芽弟子を育てているところ

2023年01月23日 | 写真俳句

 昨日は所属している句会の初句会がありました。

残念ながら仕事。

家族経営の店ではお客様の少ない日曜は人出をかけられません。

経費節減の為、家族総出の仕事です。

でも希望が生まれました。

手伝ってくれる人が現れました。

年齢もありいつまでも私は出来ません。

弥生三月には代わろうとか思ってました。

大きな画像はアジサイの芽。

植物は強かで今もこの時期もしっかり命を守って

来る春を待っているようです。


コメント (6)
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