自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

綿菅や風やはらかにさらす肌

2023年06月05日 | 写真俳句
 キバナウツギ
 ミツバオウレン
 ムラサキヤシオ
綿菅はまだ背丈が低いけれど、それなりの風情はご覧の通りです。

風薫る季節高原で、吹く風も気持ち良い。

浄土平はまだ花が少ないけれど、綿菅なら楽しめます。

舞鶴草、チングルマはこの後になります。

一週間後見たいと思いますが、梅雨入りが心配です。


コメント (8)
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