自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

赤蕎麦も白くなりたる夏至の朝

2023年06月21日 | 写真俳句
 昨年の赤蕎麦が1,2本あちこち咲いてます。

お天気も良いので菜園の除草耕耘しました。

大型も小型のトラクターも使いました。

廻りは草刈り機も使いました。

気が付いたら赤蕎麦が白くなってました。

長年赤蕎麦の花を愛でている人が、種採は赤い実を選ぶ。

だが実際は白い花も咲く、と言うことでした。

義兄のは最初から白い花。そろそろと実がつき始めてます。

 赤蕎麦の種は8月に蒔くつもりです。
コメント (8)
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