自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

煤逃げと決めて出かける山のお湯

2024年12月27日 | 写真俳句
 うっすらと残る雪。

画面では解りずらいがバイクの走った跡が一本。

すでに人の足跡も残る。

 私も散歩と歩くが本当は避けたい。

でも家族のため、自分の健康のため夜明け前に出かける人がいる。

牛乳配達、新聞配達なら年中当たり前。

この時間から動くバス、電車など働く人はいる。

お正月は我が夫婦は休みなし。

家族営業の息子のコンビニに振り回される。

休める今のうちに充電しておこう!
コメント (6)
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