自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

溝蕎麦よこれはあれあれ和三盆

2020年10月20日 | 写真俳句
 一昨日の日曜は本来ならこの地区のお祭でした。

集会所など神楽奉納しますが、そのあとお菓子を蒔きます。

そんな中にあめ玉等があっても良いですね。

和三盆もあっても良いかもしれません。

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 三町も走れば息がお茶の花 | トップ | 爽やかや田んぼの土手を飛ぶ狸 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (たんと)
2020-10-20 09:28:32
高級砂糖の和三盆、そっくりですよね。
金平糖にも似ています♪
返信する
Unknown (安のり)
2020-10-20 13:42:46
たんとさん
 金平糖の方が最もよく似てるかもです。
途中で気が付きましたが何方も和菓子、色合いが
良いですね。
返信する
Unknown (秩父武甲)
2020-10-20 17:15:42
こんにちは

ピンクのソバの花も美しいですね。
昔は建前の時などに餅を蒔きましたが、今はやっている家はありません。
夢中で拾う姿が懐かしいです。
返信する
Unknown (安のり)
2020-10-20 17:41:43
秩父武甲さん
 今は上棟式やる家すくないですね。
大工さんも楽しみ減りました。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事