自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

庭からは消えてしまいし花八手

2020年12月02日 | 写真俳句
実家の裏山にのこっている八手の花です。

跡をついだ義兄はやたら樹を切るのがすきです。

確かに裏山崩し、杉の木を伐採したので

普段いる食堂隣の部屋からは北方面の視界が広がりました。

そこに花々植えて、楽しんでます。

前庭は農作業の場でした。

いまはしませんが籾摺の経験もあります。

残る小屋もガラクタ小屋です。車庫だけは使っておりました。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (KITAURA)
2020-12-02 08:38:41
我が家は玄関脇に八つ手が切っても
切っても出てきます・・・強い樹木
なんですね・・・八つ手も冬に花が
葉はつやつやに輝いております。
今朝は霜が下り寒いです・・・天気は
良くなるのかな・・・青豆、黒豆毎日
干しているんですがなかなか乾燥できず
です・・・12月に入り気忙しく感じます。
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Unknown (安のり)
2020-12-02 12:31:27
KITAURAさん
 花はやなり南側が早いですね。
玄関前辺りにあったのは消えてしまいました。
ぶどう棚もありましたがなくなりました。
樹木は選定しないと伸びますよね。
親が亡くなり自分が担当となって面倒なのでしょう。
かなり抜いたり整理したようです。
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Unknown (秩父武甲)
2020-12-02 16:21:53
こんにちは

八つ手の花もわが家にはありますが、近所でも見られなくなりました。
籾摺の経験は今は機械化されてしまったので、貴重ですね。
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Unknown (安のり)
2020-12-02 17:41:42
秩父武甲さん
 せっかくの休みが潰れるので嫌でしたが
一年間のお米、野菜などただで貰えます。
この時と思い手伝いました。
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