自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

春の雪歩けば後に出来る道

2023年02月12日 | 写真俳句
 吾妻、一切経
 午後歩いた道
 福寿草
 昨日は雪もありましたが快晴で暖かでした。

安達太良山をいつもの場所から見ようと田んぼへ。

福島の吾妻一切経は綺麗に見えましたが安達太良は雲の中でした。

 仕事帰りにママさんとチビちゃんが雪の片付け、パパはお仕事なのかな

そんな家が二軒ほど。

我が家の孫は腕まくりして「鎌倉」つくり。パパと遊んでました。

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 冴返る白きカーテンなりにけり | トップ | ウクライナ唄ふ如月世良公則... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2023-02-12 08:16:41
雪の中でも福寿草が咲いて健気です。だいぶ雪
積もりましたが暖かいのは有難いです半分は融けた
見たいです。道路も午前2時ごろ雪掻きをする音で
目が覚めました。夫も大したことなく快方へ・・・
ご心配かけました。
写真で見る雪景色は綺麗ですねぇ~雪のない国の
方がわざわざ見に来ることも分かります。
返信する
Unknown (鮎太)
2023-02-12 10:27:21
「僕の前に道はない」
返信する
春の雪 (安のり)
2023-02-12 21:00:29
kitauraさん
 今回は県道も市道も除雪してましたね。
なので早く雪もとけました。
雪国では真夜中の除雪も当たり前です。
雪国の立ち往生のニュースに行政もやっと
重い腰を上げたのかと思いました。
返信する
春の雪 (安のり)
2023-02-12 21:03:17
鮎太さん
 雪道は生まれ里の事もあり慣れてます。
こちらに来てから趣味で公魚釣りで10年は
毎週末通いました。
凍った湖上も三人歩けば一本の道ができあがります。
交代で先頭を努めます。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事