自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

一摑みあれば間にあふ莢豌豆

2022年05月30日 | 写真俳句
 風に飛んで桐の花
 牧場の牛

 昨日は真夏日にもう一歩の気温でした。

急な呼びつけに仕事となった日曜日でした。

今日も快晴、暑くなりそうです。

桐の花は風のあった後、木からかなり飛ばされてました。

30メートルほどは離れてました。ギネスに申請しましょうか?

この気温に、高原の牛さんもに木陰、又は小屋に戻るのかな~

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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2022-05-30 08:01:52
さやえんどう・・・雹でほとんど生りません。
花がやられたんですね?
昨日は我が地区に郭公が来て鳴いていました
姿を一目と思い行きましたが会えずに終わり
ました・・・たった1日でも来てくれたことに
感謝かな?
牧場・・・平成8年放送の朝ドラ「ひまわり」
我が町が舞台に?その頃勤めていて見ること
は無かったですが今、見てますが国会中継や
大相撲で中断・・・内容を忘れ気味です。
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Unknown (安のり)
2022-05-30 14:26:23
kitauraさん
 昨日家内が摘んできました。
私はエンドウ豆でかくして豆飯食べたいとおもってました。また出来るまで待ちます。
郭公、夕べ少し南の方に聞きました。
もっと近くに来ないかなと思いました。
 聞けただけで幸いです。
ひまわり、夕方なんですね。
時間帯会わないので見てません。
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Unknown (たんと)
2022-05-30 19:49:14
これが一番美味しい食べ方でしょう♪
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Unknown (秩父武甲)
2022-05-30 21:22:15
こんばんは

莢豌豆今が旬ですね。
家のはどういう訳か冬越しに失敗し、何時もの年の半分以下の収穫しかありません。
今年蒔く時はもう少し研究しなければと思います。
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Unknown (安のり)
2022-05-31 03:20:33
たんとさん
 この次はもっと大きくして豆飯食べたいです。
どの部分を食べるかで呼び名も変わりますね。
私はもっぱら絹莢ですが、俳句では豌豆ですね。
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Unknown (安のり)
2022-05-31 03:21:55
秩父武甲さん
 昨年植え付けたものですが
春先小鳥に食べられたときもありました。
なので急遽春蒔きしたこともありました。
今年は普通に出来ました。
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Unknown (harapeconakimusi)
2022-06-01 06:17:54
豆ご飯、いいですね。
どちらも柔らかいうちに頂きたいです。美しい緑色です!
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