待っていると一定の間隔で出る岩魚、飛沫で虹
大岩の上に積み石
川原にも
偶には休養と出かけた森林浴、ある滝壺に岩魚が出てきます。
一帯は不動様の神域、釣り禁止です。
パワースポットで老若男女に人気の場所。駐車場からも近く平坦な道。
カメラマンにも年中人気の場所です。
だが滝壺までは入れません。立ち入り禁止の看板あります。
別な、他の滝でも見物台が立ち入り禁止になってました。
これは怪我人防ぐ為でしょうが、なにか釈然としません。
安易に革靴などで近寄る人がいるからでしょう。
又は絶景の写真一枚と老カメラマンや婦人などが
立ち入ると足もとが滑ります。そして救急車を呼ぶ羽目に。
その結果がこの立ち入り禁止の看板でしょう。残念です。
管理された公園ではありません。
これからの熊谷草、冬のしぶき氷、滝見など新聞、テレビで報道あると
見学人増えますが、その足もとは普通の待場を歩く靴それで来ます。
秋の紅葉シーズンの安達太良なども待場の格好で
山へ向かう人もいて唖然とすることがあります。
ですか?いい所ですがいろいろ問題が
出るんですね。
昨日、交流センターへ見に行ってきまし
た。最初、男女共生に行ってしまい
四季を通じ場所を変えているんですね
奥さんのお孫さんの鯉幟の句が良かった
です。センターの中もひっそり・・・外出
自粛ですから当然ですがなんとも寂しかった
です。会員の方も増えていて良かったです。
市民交流センター、男女共生センターも
人出は減ってますね。
一部の団体が利用しているだけで自由に使える
スペースも椅子がホトンドありません。
中ノ沢へ土湯トンネル使いましたが
途中の野菜売り場も閉まったままです。
温泉街もひっそりしておりました。
一帯は元々禁漁区です。
有名なお不動様がありその神社の領域なのでしょう。
国有林内でもありますので樹木、草木も採るのは禁止です。撮れるのは風景だけです。
余り俗化されない方が良いのでしょうが♪
絶好の景色で写真を撮りたくなる気持もわかりますね。
仰るように無防備で山登りする人が多いのも困りものですね。
当地の武甲山にもえっこれで登るの、と呆れるほどの軽装を見る事があります。
良い景色は皆さんも大いに見て欲しいです。
ただ言いたいのはそれなりの格好装備は
場所に寄り必要ですね。
絶景に多くの人が歩いているとつい
私もと思うのでしょうね。
ですがそれが自分の足もと考えてやって欲しいと思います。
熊谷草を公開している地がありますが山です。
そこに和服美人が歩いてビックリしました。
草履に足袋で行ける場所ではありません。
ですがそんな仕掛もあるのが今の世の中です。