自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

手に余るリスの甘エビ春遊

2022年03月14日 | 写真俳句

 孫とお城山を一周しました。

キクザキイチゲが咲いているかどうか探してみました。

先客がいてこの方はほぼ毎日歩いているようです。

そして教えて貰ったのがこれ。

松の木の下に一杯落ちてました。

マツポックリをリスが食べ残した物だそうです。

キクザキイチゲは気温さえ上がれた開きかけてました。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 柔らかな気温の朝の初音かな | トップ | 高校に続き中学卒業式 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2022-03-14 08:29:35
甘エビ・・・私にはエビフライに見えます。
余談ですが子供が小さい時リスが好きで
幼稚園入園の時リスのアップリケのバックなど
作ったこと思い出しますがリス見てませんねぇ~
安のりさんの前には野鳥が沢山おりましたが
残念です。先日、吉倉の知人宅へ安のりさんの
家と同じく前が雑木林なので思わずここには雉
がいますねと尋ねたらいないと?猪ならいます
と言われました。
返信する
Unknown (安のり)
2022-03-14 12:58:33
kitauraさん
 リスのエビフライが正解かもしれません。
この次逢ったら聞いて見ます。
何だっけと思いつつ投稿してしまいました。
グランド前の竹藪でもキュキュは上を見ることが
あります。多分これか、鳥さんがいるのでしょう。
私より敏感です。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事