自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

福寿草次々開く構へ見せ

2022年02月01日 | 写真俳句

 離れた場所の蕾
 昨日の梅に続いて福寿草見つけました。

こちらの方が数日早く咲いていたようです。

錆びたトタン屋根の下に綺麗に開いてますが

土手の根っこのも開いておりました。

大事にされているようで水神様の廻りに植えたのかな?

近くにも間もなく蕾が開きそうです。


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (安のり)
2022-02-01 20:17:02
たんとさん
 それは残念ですね。
こうして花が咲き始まると嬉しいです。
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Unknown (安のり)
2022-02-01 20:15:52
kitauraさん
 寒梅は難しいですね。
何時もの冬ならあるかも知れませんが
今年は寒いので未だかと思ってました。
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Unknown (安のり)
2022-02-01 20:14:05
鮎太さん
 今年は寒いのでまだかと思ってました。
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Unknown (たんと)
2022-02-01 16:35:59
こちらの福寿草は今年は消えていました。
ザンネン♪
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Unknown (kitaura)
2022-02-01 08:33:10
梅に続き福寿草も咲いてまもなく立春ですが
風は冷たく感じますが強い花ですね。
昨日届いた俳句の兼題が寒梅でした安のりさんは
もう出来てますね・・・玉子酒も季語とは知りま
せんでした勉強になります。
梅の花探して見ます・・・冬の梅じゃなく寒梅
探梅でもなく寒梅・・・難しいです。
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Unknown (鮎太)
2022-02-01 07:51:31
いやあ、うらやましい。今年は雪が多いのでまだまだ先です。
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