自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

茎立菜散歩の後のひとつかみ

2020年04月06日 | 写真俳句
 馬鈴薯植えていてふと絹莢をみると根っこに花。

暖かい今年の冬を実感。この時期畑で食べられるのは茎立ちくらい。

それも昨秋より大きくてまだまだ楽しめる。

詳しくは知らないが二種類は植える。菜の花咲いたのは片付けた。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (KITAURA)
2020-04-06 08:25:34
我が家とは正反対野鳥に食べつくされて・・・
花が咲いているとは超早いですね。
今は茎立菜が旬・・・やはり旬のものは
おいしいです。
我が家の周りの桜・・・江戸系なんですね?
それはそれはきれいです。安のりさん宅の前の
体育館の桜もよ~く見えてました。
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Unknown (巫女)
2020-04-06 12:04:46
我が家もスナップエンドウ豆つるが伸びてきました
花は可愛くて好きです。

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Unknown (安のり)
2020-04-06 17:30:47
KITAURAさん
 ほとんどがその通りだと思います。
その他に普通のヤマザクラや大山桜が偶にありますね。楤の芽が出た後に咲きます。
今朝はお城山からの観音丘陵遊歩道歩いてきました。
良い場所見つけました。
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Unknown (安のり)
2020-04-06 17:32:07
巫女さん
 2月に和歌山方面旅すると、ミカンなどと一緒に
絹莢が伸びていて羨ましく思ってました。
今年はそれにちょっぴり近づけました。
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