自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

短日や少しずつ読みすぐ終わる

2024年12月10日 | 写真俳句

読書週間は終ってしまいましたが

ここのところ夜が長く夕5時には真っ暗。

なので夕食待つ時とか、終わってからの空き時間をつかい

借りている本を読む。頂いたセンベイ食べながら

老人とて視力が弱いので遠ざかったいたが短時間なら問題なし。

今年はかなり読んだ方だろう。

それと言うのも写真作品飾る場所は毎月点検はしている。

その場所から持ってきて読んでいる。

図書館ではない。

皆さんのくつろぐ場所、2階交流施設にある。


ハンドルネームでよい。変換は一月後でよい。

係員通さないので気軽。

今日も一冊返し、ついでに借りてくるつもり。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (鮎太)
2024-12-10 08:20:23
私は飾りになっていた古い文学全集をこの歳になって読んでいます。捨てる前にいくらかでも。
返信する
Unknown (kitaura)
2024-12-10 15:35:04
本は考える想像力がありますテレビは考える
ことありませんやはり本は勉強になります。
俳句にも繋がります。
今朝は隣人からまたまた干し柿を頂きました
齢は90です何でも出来る方1月には胃の半分
を胃がんでしたが今では元気になり皆さんへ
あげております私も二度も頂き恥ずかしい限り
ですその方も本が好きで毎日読書は欠かさず
です。
返信する
Unknown (安のり)
2024-12-10 16:34:39
>鮎太 さんへ
>私は飾りになっていた古い文学全集をこの歳になって読んでいます。捨てる前にいくらか...

 良いですね。
若い時読んでいるけれど今なら
感想も違うかもしれません。
返信する
Unknown (安のり)
2024-12-10 16:47:25
>kitaura さんへ
>本は考える想像力がありますテレビは考える...

 今日郡山で句会でした。
講師が和紙の里俳句大会をした高国寺を訪ねたそうです。何故かは「冬の水」です。
参加している新年句会の兼題です。

 中村草田男の「冬の水一枝の影も欺かず」
作られたのは虚子のホトトギスでの吟行会で
作られたそうです。
終戦の時疎開したことなど詳しく紹介してくれました。
まさか俳句始めた当時の場所がこのような形で
話されるとは思っていませんでした。

 「じい散歩」初めの方に私もしている
起き掛けの体操など、そっくりでした。
返信する
Unknown (たんと)
2024-12-10 20:05:13
せんべいもいろいろありますね♪
返信する
Unknown (安のり)
2024-12-11 05:18:21
>たんと さんへ
>せんべいもいろいろありますね♪...
 昔固いのもありました。今もあるはずです。
一般的には柔らかいのが好まれ
それが売れているようです。
返信する

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