自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

あきれたな馬鈴薯の種からの箱

2022年03月12日 | 写真俳句
大きな画像は種芋ではありません。

お手紙と頂きました。

こちらは水彩画





毎年ですが種芋下旬になると手に入らないので

買い求めようと思いましたが空き箱しかありません。

結果三店まわりました。

これはどの店も同じで相客はだれか買い占めた、とのたまう。

馴染みの店ではその空き箱さえもうありません。

関東では始まっていることでしょうがこちらは4月です。

遅霜が必ずあるので急ぐことはできません。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2022-03-12 08:49:48
我が家は農家なので種の注文書が来て冬に
入る前には届きます。昨年も種芋無いと
聞いてましたが今年もですか・・・それだけ
家庭菜園が増えているのかな?
今朝は友人から里芋の種全て腐ってしまい
ないですかの電話が・・・我が家はまだ掘って
来ていません。皆さん早いですねぇ~
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Unknown (秩父武甲)
2022-03-12 17:24:06
こんにちは

当地もホームセンターでは早々と売り切れの看板が出ていました。
直売所や農協でも手に入り辛いようです。
昨年の北海道の天候不順が影響しているとの事です。
今年は馬鈴薯が高くなるかもしれませんね、。
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Unknown (安のり)
2022-03-12 17:40:32
kitauraさん
 キタアカリは3K買いました。
もう一袋は新しいのを思ってましたが
ありません。昨年のメークインがあるので
最悪の場合はそれを植え付けます。
自宅で食べるのは多分1K分で間に合います。
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Unknown (安のり)
2022-03-12 17:41:57
秩父武甲さん
 北海道は本当は梅雨時は良い天気が
続きますね。ところが天候不順でおかしな事が
起きてます。
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