自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

春疾風片付けながら歩む径

2022年03月29日 | 写真俳句
 竹の葉 
 蛙
 先日の大嵐の朝、桜並木や竹藪を通ると枯れ枝が散乱。

あちこち片付けながらの散歩となりました。

大風吹いているときは林の中は危険です。

竹の葉もちぎれ、暖かい雨に飛び出したカエルも

轢かれ死んでます。

我が家のシートも何処かへとんで見つからず、後で発見しました。





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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2022-03-29 08:20:26
春は風が強くうっかり歩くことも・・・こんな
に枝が落ちているんですね。我が家の生ごみの
容器の蓋が飛んでもう1年にも何処へいって
しまったのか自然は恐いです。暖かい日が中々
戻って来ません肌寒く感じる日々に・・・今日
は気温は上がるのかな?
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Unknown (安のり)
2022-03-29 15:24:58
kitauraさん
 昨日も今日もそんなに気温上がりませんね。
吹く風は冷たいけれど手袋はいりません。
早朝からの仕事終わって午後お城山へ。
野の花はたしかでいろいろなお花を
楽しんできました。
順次紹介したいと思います。
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Unknown (秩父武甲)
2022-03-29 15:32:04
こんにちは

これだけ枝が落ちているのは相当の風だったようですね。
畑に行く山道もっp風の後はいろいろなものが落ちています。
車を降りてどかさなければならない太い枯れ木もあります。
自然が豊かな証拠ですね。
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Unknown (安のり)
2022-03-29 18:06:14
秩父武甲さん
 強風では何が飛んで来るか解りませんね。
幸い廻りには被害は無いようです。
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