自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

大方は知らずに過ぎる春の霜

2020年04月09日 | 写真俳句
 桜坂の下に畑があり、馬鈴薯が植えられました。

三日ほど前は朝霜で白くなっておりました。

日中はガガンボなど飛んで窓にへばりつき孫は大騒ぎ。

寒暖の大きな日々が増えてきました。

この辺の桜は散り始め、これから山手の桜が満開迎える事でしょう。

何処でもお祭は中止、取りやめですが近場のは見ておきたいです。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (鮎太)
2020-04-09 08:31:57
中々天気が落ち着きません。
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Unknown (秩父武甲)
2020-04-09 08:51:07
おはようございます

当地もこのところ霜の朝が戻って来ました。
馬鈴薯の畝を見ると、そうとうたくさん植えたのですね。
芽が出た頃の遅霜がなければ良いですね。
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Unknown (KITAURA)
2020-04-09 09:14:15
局員の感染が増えて行き他人事ではなくなって
きました。今では全て横文字でクラスターと
その用語にもついていけない私です。
「かからないように」と言ってもいつどこで
かかるか分かりませんから・・・恐ろしいです。
食品買出しも恐くなってきました。
馬鈴薯、あまり早いと霜に自然相手は・・・
昨晩は雷雨、それでも21時には高く昇った
お月さん見ました。
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Unknown (安のり)
2020-04-09 13:16:54
鮎太さん
 日中は大体10度を越えますが朝晩は
寒い日ありますね。
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Unknown (安のり)
2020-04-09 13:18:04
秩父武甲さん
 この場所はプロの農家の畑です。
私は二列です。
やがてやがては桜の花びらに埋まります。
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Unknown (安のり)
2020-04-09 13:21:06
KITAURAさん
 一カ所から5人、これでは閉鎖も仕方有りません。
ポストもみな封があり使えません。
福島、本宮から出すことは出来ますがこの地への配達はどうなるのでしょう。
若宮、松岡、本町の人達はよく使う場所なので震えていることでしょう。
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