自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

立浪草眼と目があいし紀州犬

2021年06月08日 | 写真俳句
 登り坂で立浪草をパチリ。

後ろを振り返ると散歩の紀州犬。

私を見上げること数回、毎朝散歩している柴犬の匂いがするのかな?

おとなしそうな顔して利口さが伝わる。

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2 コメント

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Unknown (kitaura)
2021-06-08 08:34:57
犬も種類が多いですね紀州犬は白?
他にも色はあるんですか?
息子が飼っているダックスフンドは
何時までたってもなつかずで私が畑に
行く時通るとは必ず吠えます・・・
我が家に来た時は私が必ずベーコン上げ
るのだけは分かって私に近づきます。
あまり利口な犬ではないみたい?郡山から
拾って来たそうです。
山へ・・・やはり山は午前中にと。そうですか
9時には車へと山への心得が出来ていますね。
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Unknown (安のり)
2021-06-08 17:40:03
kitauraさん
 これは秋田犬などと同じく血統があるようです。
一般におとなしく、言うこと良く聞くそうです。
こんな犬を飼っているのかと感心しました。
そろそろチングルマの季節ですが、子守も仕事もあってそれにお天気かみ合いますから日取りが決まりません。木曜予定してましたが急遽仕事になりました。
お天気次第ですが今のところ来週になりそうです。
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