自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

古暦裏に予定のいつつほど

2022年12月30日 | 写真俳句
 情報館に菊松君


 三日ほど前の三日月。

いよいよ迫ってきました。

今日はお飾りや神棚廻り掃除したいです。

古い暦も外し、新暦も確認したいです。

以前は近くの商店などから頂きましたが

近年は少なくなりました。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2022-12-30 09:37:08
時代は変わっていくのですね・・・お店では
お盆には団扇、年末にはカレンダーを頂いて
おりましたが団扇は頂くこともありませんが
カレンダーはまだ頂く店もありますが僅かに
なってしまいました。近頃はカレンダーは自分
で買っております。
これから長男一家がそうなると次男の家でも
来ますので賑やかになるんですが食事は私が
用意です今晩は餅を搗きますが餅が嫌いな孫も
いてご飯も用意しないとです。
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Unknown (秩父武甲)
2022-12-30 13:58:16
こんにちは

いよいよ今年も押し詰まりましたね。
12月のカレンダーも予定が書き込まれていますが、来年1月のカレンダーにも、いくつか予定が書き込まれています。
やることがあって幸せと思います。
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古暦 (安のり)
2022-12-30 14:55:21
kitauraさん
 幸いガソリンスタンドから頂きますが
六曜、春夏秋冬書いてあるのでこれを使ってました。
来年も同じスタイルのもの使います。
余裕のあるときに変わらない忌日、会の予定
大まかに印して起きたいと思います。
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古暦 (安のり)
2022-12-30 14:56:39
秩父武甲さん
 その通りですね。
やる事があると生き甲斐にもつながります。
とりあえずは新春三月に写真俳句・川柳展
する予定です。
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