修二会が昨日の一日から始まった。
この時お水取りをするがこれは日本海側へ注ぐ川からの水と言う。
その水は当然雪解川だろう。
会津に蕎麦を食べに行ったとき見た川は真っ白な田んぼに奔流となって
流れて行く、夏場は涸れ川で今の時期とは勢いがまるで違う。
この辺の景色とは別物。
今日は家内の誕生日。いつもひな祭りの明日祝う。
一足早く夕べ古希祝いのケーキを食べた。
本当は日曜の夜のつもりも孫の発熱で控えていたそうだ。
そして今日から男女共生センターでの写真俳句・川柳展が始まる。
搬入まで雨が降らないこと祈るばかり。公開はお昼からです。
あの一帯を歩いてきたので記憶は
鮮明にのこってます。
礼の階段も登りも下りも歩いてきました。
その後春日大社まで歩きました。
今日の雨は温かい雨です。
雪国はこれから雪解け、雪崩の注意も
必要ですね。
我が家のひな祭りはどうなるのかな。
やっぱりちらし寿司かもしれません。
今は車も電話もあり昔よりは安心ですね。
そして福島には幼児の医院も沢山です。
二本松は土日は無いです。
我が子の時は翌日まであきらめ状態でした。
今日から写真俳句・川柳展始まりました。
時間ありましたらよろしくです。
修二会懐かしいです。
以前旅に行けた時は、3回ほど訪れた事がありますが、
燃えた杉の葉をいただいてきて、玄関などに飾っています。
写真俳句・川柳展のご盛会をお祈りいたします。
時はいつも土曜日の夜とか日曜日でした。
義父母と一緒に暮らしていたから不安は
無かったように記憶してます。これが
夫婦だけならやはり不安は大です。
奥様も古希ですか・・・いつまでも若い
からそうは見えません。吉永小百合さんが
75歳・・・いつまでも若いです、どう見て
もそうは見えません。