在住外国人の雇用相談など 県国際交流会館にホットライン開設

雇用情勢の悪化を受け、福井県内在住外国人の生活相談に応じる「在住外国人ホットライン」が１６日、福井市の県国際交流会館に開設された。

　県内の製造現場で派遣切りや雇い止めに遭った外国人労働者らの就労・生活相談に応じようと、県国際交流協会が対応に当たっている。

　ポルトガル語と中国語の通訳２人と、同協会職員の務める相談員１人が常駐。初日は離職したブラジル人から、帰国するための旅費支援に関する問い合わせや、県内で仕事を探したいという相談が寄せられた。

私の友人も今失業中ですが、先日仕事どこかいいところはないかと電話してきたが

どこも難しいと言ったらがっかりしていた。

雇用保険が終わればブラジルに帰るといっていたが、いつ景気がよくなるのか

分からない。




Myspace Good Day Comments