警察、激しい銃撃戦麻薬密売人３人射殺

　リオデジャネイロ市北部のモーロ・サン・ジョアンとモーロ・ドス・マカコで、二十五日の深夜から早朝にかけて、麻薬密売嫌疑の二区を同時捜索した警察と密売グループの間で激しい銃撃戦が起き、少なくとも三人が死亡した。

　密売グループは昨年末、警察の捜索から逃れた一味。重要容疑者の数人が、勢力を取り戻して密売を再開していたため、警察では五十人を動員して再び一斉捜索した。

　作戦では一味が、二区にまたがるボン・レチーロ大通りやアサレ街から逃亡するのを防ぐため、二区を同時急襲。両通りを遮断して、逃げ降りて来る密売グループとの間で、四時間にもわたる銃撃戦が繰り広げられた。

　〇八年十一月の捜索では六人を射殺。幹部のダニエル・デ・ジェススや七十二歳の老人も含まれていた。リーダーと見られるアントニオ・ロペスは、まだ一団を指揮しており、今後も特捜班による監視が続けられる。

行方不明になるデカセギたち～在伯留守家族の苦悩

世界的不況のおかげで、ブラジルに帰国する日系人がふえている、私の友人が

帰国するので車を買ってくれないかと盛んにいってくる、かなり安いようである

金にかえて帰国するのである。私は金がないと言っても　また言ってくる

今車も売りにくいのではないかと思う。今日本の永住資格を取得する者もふえている。

母国に夫や妻、子ども達を残して音信を絶つ人が相当数に上っていることは十分に知られていない。

レジ袋１１業者が有料化 福井市、４月から

ごみ削減の一環としてレジ袋有料化の導入を事業者、消費者団体と検討してきた福井市は２６日、市内１１の主要スーパーやドラッグストアが４月１日からレジ袋を一斉に有料化すると発表した。

　有料化を実施するのは県民生協、ハニー、ＪＡ福井市、平和堂、ヤスサキ、ユース、ユニー、アルビス、クスリのアオキ、ゲンキー、中部薬品（Ｖ・ｄｒｕｇ）の計七十三店舗。レジ袋の料金は事業者の判断だが、全国の先行事例によると１枚５円程度になる見通し。

毎日スーパーで買い物するのでレジ袋がたまってしかたがないかなりの量になる

マイバック運動がおこなわれてるが、金をだしてまでマイバック買うのも

あほくさいので買う気しないのである。有料とならばマイバックにしようかな。

花 二度とない出会い 中学編－２

あつみは泣きながら『学校も部活も嫌になった』と言って自分の部屋に

閉じこもってしまった。

そしてあつみは3日程学校を休んでしまった。そして4日目にあつみは

学校に行くといって朝早く起きてきた。『やっぱり学校に行く部活も

したいから』と言って元気に学校に行った。

学校では相変らず休み時間は机にうっぷして寝ていた。誰ともはなした

くないようである。そんな時千春が『あっちゃん　どうしたん最近元気　
ないやん、3日も休んで　どっか悪いのん』と心配そうにいった。

『何にもないねんカゼひいてしんどいだけやねん』と言っていた。

放課後部活に行ったがやはり皆騒いでばかりであまり練習にならないようである。

吹奏学部も以前は活気があり皆練習をしていたが顧問の先生が変わって

から皆練習をしなくなった様である。

あつみは吹奏学部の副部長をしていたのでなんとかしたいと頑張って

いたのである。

『皆練習して今度の音コンで金賞とらな』と言って部員に言っていた

『先輩どうせまた銅ですよどうしようもない』と言ってわらった。

部長の横河までが『あっちゃんうちらには銅がおにあいやで』と言って

笑うのである

『前はこんなではなかったのに』と独り言をいっていた。

今の顧問の杉田は4月に第一中学校に赴任してきた。

音楽教師ではあるが　ピアノがひけない　といううわさであった。

音楽の授業でも誰もピアノをひいてるのを見た事がないのである

いつもカッセトテープをかけていた。そんなんでみなバカにしていた

部活でも生徒が皆やる気がないのである

『御父さん部活もあかん　うち頑張ってるのに皆やってくれへん』

『あつみ頑張ろうと思わんかてええ　おまえじゅうぶん頑張ってる』

『そやろかもっと頑張らなあかんのとちがうやろか』

『今以上に頑張ってもあかんそのうちに皆分かってくれる、あつみは

頑張ってるから』と父親に言われて安心したようである。

妹の真美は1年で美術部に入っていたが『おねえちゃん美術部も同じ

やで皆騒いでばかりで練習せえへんで　うちは絵描くのすきやから

自分1人でやってるけど』と姉を励ました。

『そうやおまえ1人でもやってたらええ　そのうち分かってくれる』

あつみは『そやな　うち音楽すきやし部活すきやねん』と言って

笑ったので真美も笑った。父親もホットした様子であった。

そしてあくる日元気に登校した。

今日はここまで

恋愛バラエティ番組とお笑いブームとの関係

業界で「お笑いブームの後に、恋愛バラエティ番組が増える」という法則がある

お笑い芸人達のステップアップの場が恋愛バラエティ番組であり、その司会なのである。

第1次お笑いブームと言われる「演芸ブーム」時代（昭和40年代）で笑福亭仁鶴、桂三枝、横山やすし・西川きよしなどが筆頭に「パンチDEデート」「ラブアタック」など人気恋愛バラエティが誕生した

その後1979年から1982年頃まで続いた漫才ブームが起き、この年代には余り恋愛バラエティ番組は存在していないが、「キスだけじゃイヤッ!」（読売テレビ）の島田紳助、「恋のから騒ぎ」（日本テレビ）の明石家さんまがブレークした

90年代、いわゆる「お笑い第3世代」のダウンタウン、ウッチャンナンチャン、とんねるずが登場。ダウンタウンは東京進出のきっかけとなった「恋々!!ときめき倶楽部」、ウッチャンナンチャンは時期は遅れたが「ウンナンのホントコ!」の司会を務めた

まだ発展途上のお笑い芸人が恋愛バラエティ番組の司会を担当していることが多い

最終的には全て自身の実力次第である


　

麻生首相公邸に引越し

麻生さんがいよいよ公邸にひっこしたそうです。少し遅いんじゃないですか

あと何ヶ月住めるのかわからないが単身赴任らしい、これまで首相は、衆院選後に公邸入りすると明言。東京・神山町の私邸から毎日、車で約２０分かけて通っていたそうです。

周辺の人のことも考えての事と思うが今のうちに住んでおかなければ時間がない

のではないか

花 二度とない出会い 中学偏－１

あつみは定時制高校に通う１９歳の女の子である。

昼間はスーパーで働いている、父親の仕事の都合で５歳の時ブラジルから日本にきた。母親は日系３世で妹の真美,聖美もブラジリアで生まれた日系人である。

日本にきた時は日本語が理解できず困った様であるが保育園に入ると

ポルトガル語は話さなくなってしまった。

小学校に入ると友達も増えて友達に日本語の意味を教わったりしてポル

トガル語はすっかり忘れてしまったようである。

中学校に入ると吹奏楽部に入部し勉強に部活に充実した日を過ごして

いたようであるが中学２年になると少し変わってきた。

ある日『御父さんうち学校に行くのいやになってきた』

『なんでや、誰かにいじめられてるのんか』

『違う　男子は騒いであばれたりしているだけやし、女子は人の悪口

を言っては大きな声で笑って騒いでるし　部活でも勝手な事ばかり言っ

て騒いでるしいやになる』と言って泣き出した。

『どこでもそんなもうやろ、今の日本人は自分のことしか考えてない

から他人のことは考えてない。電車に乗っても年寄りが立っていても

席を変わろうともしないこまったもんや』

『まだ中学生やこれからいろんなとこへ行き、いろんな人と出会う

のに今頃からそんなんでは　これから先どないするねんアホや思っとけ』

あつみはこのころから学校では休み時間になると机にうずくっまて

寝ているだけになったが部活は休まずいっていた。

それでも仲のいい友達がいてストレスはあまり無かったようである。

『あっちゃん今度私の家に泊まりにけえへん』と最も仲のいい梨元千春

に誘われて『チーちゃんのとこに泊まってきてもええか』とおそるおそる父親の聞いた。

千春とは保育園の時からの友達で一番の友達であった。

『千春ちゃんのとこやったらええで』と言われて　ほっとした様子であった。

しかし相変わらず学校には行きたくないようで仕方なく毎日行ってる

と言う状態であった。

体育祭が近ずいてきたある日『御父さん学校に行くのいやや』と言い出した。

『なんでやもうすぐ体育祭やないか』

『練習してても皆騒いでるばかりやし、リーダーの男子は騒いでる子

たちの事やる気ないと言って決め付けてるだけやし、女子はケラケラ

笑って騒いでるだけやしまとまって何かやり遂げようと言う気が全く

ない　何で私がこんな人たちと一緒にせなあかんのやろ』と言って

泣き出した。


今日はここまでまだありますのでよろしく

1995年1月17日阪神淡路大震災があった日です

阪神・淡路大震災（はんしん・あわじだいしんさい、英称：Great Hanshin-Awaji Earthquake）は、1995年（平成7年）1月17日火曜日の兵庫県南部地震によって発生した大規模災害である。

「阪神・淡路大震災」は、政府により閣議了承された名称である。

私はあの日ブラジルのブラジリアにいました。ＮＨＫの国際放送ラジオに日本を

聞いていると地震のニュースがはいってきました。そして神戸が壊滅的な状況であ

り多くの人が亡くなりました。
<　
また私の出身地である伊丹の状況がブラジルのジョナルナショナルというニュース

で紹介されました。すぐに実家に電話しましたが　回線がいっぱいで50回ぐらい

電話しましたがつながらりません、ようやくつながって家族の無事を確認しまし

た。ブラジル人も5名亡くなりました。忘れてはならないできごとです。



化学物質や界面活性剤は、一切使ってません！

バツイチ刑事の捜査記録人質 最終回

武田も金もなぜ横河が１人で出てきたのか分からなかった。

『横河なんでお前１人で出てきたや、人質どないなってんねん』

『俺巨人ファンや言うたら皆に出て行けいわれましてん』

『皆て連藤の他に仲間がいるんか、誰や言うてみい』

『人質のおっさんと連藤さんと山本啓二の3人です』

『人質に出て行けいわれたんか、お前もまぬけやの、はははははは・・・・』と皆われいだした。

『高木がいったやろ、何してる』

『あの刑事さんですか、すき焼き食べながらカラオケうとてます』

『何しにいったんやあのアホ』と言って金も武田もおこりだした。

『俺が行ったらよかった』安達が羨ましそうに言ったので

『アホ』と金にいわれた。

『連藤開放せんかえ車も金も用意してるぞ、何べんも言わすなアホ』

『武田さん若い刑事さんもええ調子でっせ、こっちに来たらどうでっか』

『武田さん開放なんていつでもできます。もう少しええやないですか』

高木が言い出したので『お前ようてんのんか，出てこえアホ』といって

怒り出した。

『車はええけど、わし免許もってないんやどないしょう。横河だすんや

なかったの』といって連藤が心配しだした。

『免許なら僕が持ってます。Ａ級ライセンスもってますねん』

『啓二助かるの頼むで』と言いながらまた飲みだした。

『私も免許ぐらいもってます』と桜井まで言った。

『車で行くんでしたら私の家まで送って行ってください』と丸山が

言ったので『ついでに私もお願いします．』と奥村までいいだした。

『そやの皆一緒にいこか』と言って変な状況になってきた。

『まだまだ酒も肉もあるさかい後でええやないかもっと食え菊の輔』

『そやの親父おっさん歌歌え』

『私歌知りませんねん』

『アホかおっさんなんか歌えなんでもええんじゃ』といった

『六甲おろし歌います』

『またそれかまあええやろ』と言って『ねむとなってきたの』といいながら眠りだした。

『そうですね私も寝ます』と言ってみんなねむりだした。

高木も同じように眠ってしまったのである。

『なんや静かになりましたで、様子みてきまっさ』と安達と八木が

様子をみにいった。

『みんなよっぱろうて寝てまっせ、高木もようねとるで。』

そして武田達刑事が中に突入したのである

『連藤逮捕する』

『なんやうるさいの』何がなんだか分からないようであった。

『高木いつまでねとんねん，起きんかえドアホ』と金に言われても

何がおきたか分からない様であった。

『おおピエロのおっさんよう来たの飲んでいけ』

『連藤もう終わりじゃおきんか』

他の者もようやくおきだして事情がのみこめたようである

『みんな世話になったの何ぞこまったことがあったらイペー会の事務所

にきてくれ』

『イペー会て老人ホームのカラオケクラブですか』と丸山がきいた

武田や金達が笑い出した『ははははは・・・・・・』

『踊りの会ですか』奥村が言ったのでまた笑い出した。

『アホ違うイペー会知らんのかお前らやくざや侠客やないけ』

『連藤さんやくざでしたんですか。私どさ周りの役者と思ってました。

桜井が言ったので『いっちゃん気にしてる事言うな女』

『連藤いこか』武田に手錠をかけられでていった。

事件は解決したのである


終わり

石川遼のニュース

毎日の様に石川遼のニュースがテレビで流れている最近うんざりする

プロとはいえまだ高校生ではないか、もう少しそっとしてやればいいのに

ゴルフもいいがもう少し学校に目を向けて勉学に励んで欲しい、たぶん彼は成績も

いいと思うが成績がよければ言いと言うものではない高校生は学校での生活の

方が大事であると思う。