2008年にクマノミの産卵があり沢山の子供を育てましたが
それはそれは大変な経験でした・・・
先日、久々にハタゴを入れたらまぁ~~~大変!!!
また産卵してしまった・・・
やはりハタゴがあると良いのでしょうか?!
5年近く産卵していなかったのに・・・
ご飯はヤッコに合わせて
or 新品 ¥1,050
しか与えてないのだが・・・この餌の栄養バランスが
素晴らしいのでしょうね~
Gibsonスタジオ
スタンダードと基本同じですがコストダウンで価格を抑える為に
バイディングが無かったりPUなどのグレードが違う・・・
しかしスタンダードは永遠の憧れですよね~
でも何であんなに高いのか・・・
で!
やってみました改造を~
まずはフレットを抜きます。
アイロンで温めてフレット抜きで丁寧に
無理すると指板が剥がれます・・・
ネックのバイディングは前回載せたEB-3とSGで経験積みですがボディは初めて~
リューターで削っていきますがガイドが邪魔でここまでしか削れない・・・
アーチトップが邪魔して均一に削れない・・・
更にメイプルは硬く削り面はボコボコ・・・
果たして大丈夫なのだろうかと心配になってきた・・・
結局、彫刻刀で滑らかに仕上げました・・・
まぁ~根気のいる作業です・・・
接着剤をたっぷり盛ってバイディングを接着~
ラッカー塗装のボディは接着剤がはみ出ると溶剤で溶けちゃいます・・・
バイディングが出来たら塗装を剥がして塗り直さなければなりません・・・
ボディが接着出来たら今度はネックです~
どうせ塗装は剥がすのではみ出たバイディングを削る時にボディと面一にします。
ネックはフレットエッジバインディング仕様にするつもりなので
高さはそのまま残します~
さぁ~
塗装を剥がさなきゃですがこれが大変なのです・・・
今日はここまで~