■ラッコマンの喫茶室■

北海道からオリジナルフォーク、クルマの話題などを発信します。

「北の旅人」石原裕次郎さんcover

2022-04-19 | 日記
北海道も春らしくなってきました。
来週くらいにはサクラが咲き始めるようです。
2020年3月に父が老衰で亡くなりました。90歳でした。
コロナの影響で満足な葬儀もできませんでした。
春の一日、雪が溶けた庭の手入れをしておりました。
そういえば元気だった頃の父も、毎日、庭遊びを楽しんでいたなぁと思い出しながら身体を動かしておりました。
そんなことで、父の十八番だった石原裕次郎さんの「北の旅人」カバーしてみました。
きっと父も一緒に歌っていることでしょう。

◼️写真は父の生まれた樺太。樺太庁庁舎



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「いちご白書をもう一度」カバー公開です。

2022-04-11 | 日記
わたしラッコマンとK&Kのお二人で結成している遠距離コラボユニット「KKR(K&Kとラッコマン)」の新曲が公開されました。

曲は荒井由実さんの楽曲で、バンバンさんが歌われた「いちご白書をもう一度」です。

今回もアコースティックな素敵なサウンドに仕立てられております。
どうぞお聞きくださいませ。
お気に召しましたら「いいね」をポチッとお願いいたしますね。
オイラたちのやる気に繋がります。




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コロナ対策 方針を明確にすべき

2022-04-09 | 日記
コロナがたいへんなことになってから、2年。
世間が大騒ぎしていたのは、菅内閣を引きづり下ろした時までだったように思えるのはオイラだけだろうか。
現状、これまでにない感染拡大のなか、新しい対策、光明は何も見えない。

それでも国民が諦めたのか、軽症で終わるようだというプロパガンダのためか、政府の無策を指摘する声は少ない。

このまま放っておいていいのか?
2年経っても、保健所は忙しいということで、調査、検査は投げ出されている。
何度も言ってきたが、感染症対策は検査と隔離だ。

風邪みたいなものだから。。。
経済も大事だし。。。
忙しいから見なし対応で。。。
各自判断して。。。

そんな現状追認対応でいいのか?
政府の方からは三回目のワクチン接種を進めているのに、接種を受けない国民が悪いかのような言動も聞かれる。

なぜ若い人がブースト接種をしないのか、調べたことがあるのか?
三回目接種をしたら本当に感染率が下がるのか?
新しいオミクロンにも対応できるのか?
etc.

分からないですよね。
忙しくて調べてないんだから。
そういう政府への不信がワクチン接種の低下に繋がっているのではないか。

わが国ではすでにコロナで28000人からの人が亡くなっている。

感染拡大から2年。
体制の不備を修正すること、的確な対応の方針、期日を明確にした方向性を示すこと。
そうした感染対策を基本的に見直さないとダメだ。

このままの体制では、新しいウイルスが出現したら、また多くの人が死ぬことになる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道にも春の足音。。美瑛から見る旭岳

2022-04-05 | 日記
北海道の長かった冬が明けようとしています。
仕事で美瑛町までいきました。
旭岳が綺麗でした。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする