ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

座談会

2007-09-12 23:31:47 | Weblog
最近、またまた接続ができないことが多い。
決して調子が悪くて寝ているということは
ありませんのでご安心を。


日曜日、座談会に出席しました。
今回のテーマは
「守護霊」について。
最近、某番組の影響で
守護霊について聞く人が多いんだって。
それでこれがテーマ。

このご住職の話によると
日本人に外国人の守護霊がつくことは
まずなく、大半が先祖ということ。
今外国で暮らしている日本人の場合、
先祖が外国人と接する機会があり
その先祖が外国に強い憧れをもっていたりすると
外国で暮らすようになるとか。

「僕は来世は子猫に生まれ変わって
君のそばにいる」と
思って病死すると本当に猫になって
まとわりつくとか。

印象的だったのは
いい人=守護霊の力が強い人とは限らない
ってこと。
いろいろな事故に巻き込まれて人が死ぬ。
「あんないい人が。。。」といわれるけれど、
ある電車事故の場合、
守護霊が強い人はその電車に乗らない。
次に強い人はけがをしない。
その次に強い人はけがをする。
そして守護霊が弱い人は死んでしまうという。
運がいいということは
守護霊がつよいってことらしい。

守護霊を強くするには先祖供養をすること。
特に、守護霊に対して供養をすること。
でも、私の場合、おばあさんが災いを
起こしているのでおばあさんの供養を
してもらっている。
守護霊の供養をしなくてはいいのかな?
それで救われるのだろうか???

供養とは毎日仏壇に手を合わせることでなく、
毎月、お寺さんにお経をあげてもらうこと。
しかし、未婚の女性は先祖との縁が
深くなりすぎると嫁に行けないし、
嫁にいっても追い出されてしまうので
自腹をきってお経をあげてもらうのは
やめた方がいいとか。

私って。。。。。
まあ。。。嫁に行くことを選ぶか
命を選ぶかと言われれば。。。
先祖供養をするしかないよね。

ということで毎月支払っている
私でした。
ううう。病気の進行がとまりますように。

コメント (3)
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