インフルエンザの影

結局、チビは５泊６日のたのしいおばあちゃんちで過ごした。

昨夜、妹より不穏なメールが。
「３８．５℃も熱がある」
母と
「やばいかも。明日の当直医しらべておこう」と
まじに調べた。

今朝になってなにもいってこない。
夕方になって母のケータイにメールが
入っていることに気がつく。
「３９．２℃も熱がある」
昼過ぎのメール。
母がケータイを持ち歩いていないから
夕方まで気がつかなかったのだ。

昼ごろのメール。
普通なら「病院につけてって」と
電話がありそう。
不気味で電話をしてみる。
「病院いかない寝ている」という。

母と「二日も高熱が続くってことは
普通じゃさがらないってことだよね」と
ぶつぶつ話あう。

５時５０分。
「やっぱり病院つれてって」と電話あり。
６時までの受付なのに。。
先に病院に電話をしていた妹夫婦。

すでに妹は一人であるけない状態。
だんなが支えないと歩けない。
だんなも病院に同行するため
チビはおばあちゃんに預けられる。

ら族の運転で病院へ。
（あそこのだんなはペーパードライバーなのだ）

結局、
予防接種をしたのに、
インフルエンザになっていた。

車で運んだら族は予防接種もしていない。
この運搬でうつっていたらどうしよう。
全国のタクシー運転手のみなさまも
ご苦労がよくわかります。


よってチビはまたまた
一週間おばあちゃん宅に滞在することに。。。
食欲がないチビ。
熱のある母親と一緒に寝ていたチビ。
チビがインフルエンザをにすでにかかっていたら
どうしよう。
我が家も感染まちがいなしか？