諏訪大社下社・秋宮の見取り図
事初めの2日に長男家族と諏訪大社・下社に初詣に行きました。
国道からの参道や中山道と参道の合流地点は大混雑。
参拝者は鳥居をくぐり、蓑入りの杉・狛犬・神楽殿・を左側通行で進み
幣拝殿で参拝します。
幣拝殿の両脇には、昨年の5月の御柱祭で建替えられた1の御柱・2の御柱が
参拝者の目を引いています。
3の柱と4の柱は宝殿の両脇で幣拝殿の後方に見えています。
中山道と参道の交差点付近
国道からの参拝者は蜜にならない様に2人ずつの行列で
左側通行で参道に進む様に指導されています。
手水舎
神楽殿・注連縄は重さ1トンで、出雲大社にひけを取らない立派さだと言われています。
幣拝殿にはお賽銭が投げ込まれない様にビニールが張られていました。
(普段の様子)
お守りやおみくじ売り場
今年のおみくじは中吉・可も無く不可もなくと言ったところでしょうか。
カラフルな縁起物やだるまが所狭しと飾られています。
今年はコロナ禍でも行動制限が緩和されて、大勢の人々が初詣に訪れ
屋台も賑やかに、沢山軒を連ね、以前の賑わいが戻って来た印象を受けました。
これから先、このままコロナ感染が沈静化して平和な時が戻って来る事を願っています。
勿論、世界平和も同じです。
おみくじ、何十年も引いていません。神参りも数年前に友に連れられて、それも久方ぶりでした。
マスクをしなくても良いようにと、政治家の発言を聞きましたが、多少なりとも感染防止となれば、マスク着用は無くならないと思います。
何方様も、嘆くことのない世にと願います。
初詣にご長男ご一家とお出かけになられたんですね
コロナ感染者中々減少はしませんが制限が無くなり人でも増えて賑わいがもどって来てるようですね
今年一年良い年になりますようにと祈ります
注連縄の大きさからも格式の高さが感じられます。
出店もあって賑やかそうですね。
こちらは氏神様でせいぜい十数人の参拝客、のんびりと詣でて来ました。
ご長男家族様と大晦日、お正月を一緒に過ごされた由。
よい年迎えをされましたね(^_-)-☆
諏訪大社・下社は由緒ある神社だけあって、大変な賑わいようですね。
神前にたどり着くまでに、かなりの時間がかかったことでしょうが、
初詣を済ませられて清々しい気持ちで新年が迎えられましたね。
出雲大社の注連縄の大きさは半端ではないのですが、
諏訪大社・下社の注連縄も立派なもので格式の高さを感じます。
諏訪の下社はお参りしたことがあるので懐かしいです。
神楽殿の大きなしめ縄は、注連縄というのですか。
知りませんでした。
重さは1トンもあるのですか。
つり上げるのが大変でしょうね。
その分ご利益がありそうですね。
中山道も見て来ましたが、狭い道だったように思います。
向かって右に少し行くと、万事の石仏がおわしますね。
諏訪は又行ってみたいのですが、みぃがいるのでなかなか出かけられません。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
信州の人々は律儀ですからマスクをみなしています。
蜜を避けたお参りも信州人らしい風景に感じました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
もう何年も前からバトンタッチで、私が呼ばれる立場になりました。
手汚さずで、罰が当たりそうです。
元気で迷惑をかけない事が恩返しと考えています。
孫達も縁談が舞い込む年齢です。
私の家からは両方とも近いのですが、下社の氏子に当たりますので初詣は下社に決めています。
もうかなり以前から、バトンタッチで、私は呼ばれる方になりました。
孫達も集まって賑やかな暮れとお正月でした。
もう数年前からバトンタッチで、私が長男宅に呼ばれています。
例年、事始めに初詣に連れて行ってもらって居ます。
今年はコロナ禍でも参拝者が多かったので、蜜を避けて参拝者は2列に並んで
幣拝殿に進む様に指導がされて、律儀な信州の人々は整然と並んで参拝していました。
注連縄は一昨年新調されたばかりです。
そうでしたか・・・
下社に詣でた事がおありでしたか?
私の家は上社にも近いのですが、下社の氏子ですので初詣は下社に決めています。
注連縄は、普通にシメナワと呼んでいます。
一昨年、新調されたばかりで綺麗でしょう?
コロナ禍なので、参拝者が蜜にならない様、2列に並んで参拝する様指導されています。
律儀な信州人らしい光景でしょう?
さざんか様がご覧になったらきっとそうおっしゃると・・・感じていました。