最近、コスモスは初夏から咲いて居ますが
濃い色のコスモスを見ると秋の深まりを感じます。
ママコノシリヌグイが種のカンザシを着けて居るのをみつけました。
キクイモ
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一口にコスモスと言っても、色とりどりの品種があって
この濃い色は特に目立ちますね。
ゲンノショウコが早くもミコシグサと名を変えつつものまであって
秋が次第に深まっていく様子が伺えます。
本格的な紅葉シーズンが待ち遠しいですね。
太陽の出ない日は肌寒く感ずる様になり、野辺を歩くことも激減しています。
tappe様の素敵な動画を拝見すると引っ込み思案になる私です。
賑やかだった花壇も色彩が減る一方で寂しいです。
遠目、1色でも、近付いてみると色取り取りで、それぞれが個性的です。
ゲンノショウコが「ミコシグサ」とは・・・
楽しい表現ですネ。
湖岸のコスモス、単色ではなく色々なパターンがあって可愛いですね.
これは野生化したものなのでしょうか。
それとも植えたもの?
キク科の花は丈夫で綺麗ですね!
イヌゴマも群生しているのですね。
河川工事前には宇治川の高水敷にも咲いていました。
先日歩いたらかなり植物が復活していたので、また歩いて探してみようかと思いました。
秋色が日増しに濃く・・・まさにそう感じますね。
当地も朝晩は急に10℃台に気温が下がり、日の暮れが早くなりました。
これでは一年が夏と冬の二季になるのではと心配です。
コスモスは色々な種類があり美しいですね。鳥好きの私には、花の上にノビタキがやって来ないかと
すぐに期待してしまいます。
「ママコノシリヌグイ」とはちょっと悲しい名前を付けられてしまいましたね。
ママコのしりぬぐいはなんとも悲しい名前です
秋らしい感じになってきました
彼岸花の言葉の違い本当にすごいですね
でも今は持てはやされていますものね
後は自由に制限なく繁茂して居り、美しいとはお世辞にも言えません。
コスモスやススキだけは少し風情を感じますが・・・
その他の植物は特定外来植物や同党の種類の植物が繁茂して居ます。
公園付近以外は広すぎて手入れが行き届かず・・・
良く言えば野趣豊です。
観察すれば水辺の植物の大半は見られる気がして居ます。
10月に入り、太陽の出ない日は寒くて、朝の内暖房を入れました。
秋の草花が彩を増すと冬が大急ぎでやって来ます。
此方は冬は長~くて・・・
陽が短くなってくると心細いですヨ。
群生している中に足を踏み入れたら凄い事になります。
茎はもとより葉にも棘が密生して居り・・・
素足ではとても近寄れません。
花は蕾ばかりに見えますが、蕾が沢山付いている中の1~2輪は開花し居り
極小ですが愛らしい花ですネ。
遠慮がちに咲いて居ると、花名がいじらしく感じます。
ついこの間まで冷房を使っていたのに
もう朝晩は暖房を使っています。
湖畔もすっかり秋の様相ですね。
コスモスの色が様々…
じっくり見るとどの彩りも素敵です!
それにゲンノショウコのカールしている種が可愛いこと!
よく観察されるranさんならではの映像ですね。
やはり秋に見るコスモスは趣がありますね。
わんのお散歩に行きましたがそんなに寒くは感じませんでした
散歩道にはススキかアレチヌスビトハギくらいしかありません
今日はアルキナーレに参加してきます
私も、雨の大陽が出ない日寒くて思わず暖房を入れま1日の温度差が在るのは生活に支障を来たしますネ。
湖岸はもっと温度差が在るでしょうから、1週間と言わず様変わりして居ますヨ。
花が激減して寂しい季節に突入した実感を受けています。
食欲の秋。早速シラスのペペロンチーノ試してみました!
自分流ですが、アイディアを頂いて、とても美味しかったですヨ。
秋の花と言うイメージが減っては居ますが、涼風が立ち花が激減して来ると
俄然存在感がありますネ。
涼風に揺れている様子は、やはり秋の花に相応しかな?
と思い知らされます。
こんな日は、身体を動かして血流を良くした方が健康ですネ。
アルキナーレ・よいですネ!
色々、取材して見学された場所を紹介してくださいネ。
楽しみにしています!
ここの花、ピコティ咲きが可愛いですね。
イヌゴマも花期のなが~~~いお花です。
ママコノシリヌグイ、こちらのJRの高架下にも繁茂しています。
とんでもない名前を戴いていますね(^o^)丿
お花はなかなぱっとは開きませんね。
ゲンノショウコ、最後のお神輿が可愛いですね💛
キクイモ、舌状花が取れたらコセンダングサみたいですね。
レモン色のやさしい色のキクイモですね。
肌寒く、薄いセーターを羽織って居ます。
お花も段々無くなって来て寂しいです。
現在は、コスモスが際立って居る位です。
ピコティ―咲きは色々な花に見られるのですネ。
開花している花を写そうとして、
ママコノシリヌグイの群生地に入り、凄い事になりましたヨ。(笑)
キクイモにも花の様子が違って見えるものも在りますネ。
自然の花は環境によって姿が変わると、何時も感じています。
涼しさを一気に越して「寒い!」と思ったらまた夏日。
半袖をまた出したり・・もうっ!
それでも確かに「秋色」・・
湖畔に咲く花々に注目しました。
きれいに植えられた花もいいのですが自然のままに咲く花もいいですね。
「ママコノシリヌグイ」もよくみればかわいい花、よく見るために近づいたら大変な目にあいますね。
昔のマンガにはよくでてきた「継子(ままこ)」いつもいじめられていました・・。
かわいそう。ネーミングもですが。
イヌゴマだって「役にたたないゴマ」ですよね。
ウチの方で今咲いているのは「キクイモモドキ」・・花はそっくり、でも「モドキ」
ですから、周囲の景色とは何の調和も無く・・・
でも唯一言える事は、凄く、季節を反映して居る草花達ですヨ。
寒がりな私はもう、10度近い温度の朝は少し暖房が欲しいのですヨ(涙)
暖房をし始めると外出が億劫になります。
私は、半袖はスッカリ仕舞いましたヨ。
キクイモモドキとキクイモは葉で見分けなのですネ。
キクイモモドキは「ヒメヒマワリ」と言う別名を頂いていますが・・・
繁殖力は、もしかしたらキクイモより凄いかも?
ママコのシリヌグイやイヌゴマは牧野博士が命名されたのでしょうかしら?