例年諏訪湖に渡来する渡り鳥を観察して居ますが
今年は、湖岸に設置されて居る渡り鳥の案内板に掲示されて居ない渡り鳥を
2種類見ています。
1種は先日ご紹介して居るハシビロガモ・もう一種はハシロカイツブリです。
ハシロカイツブリは、遠くユーラシア大陸西部、中国東北部、
北アメリカ大陸北部等から、冬になると集団で
北海道や寒冷な日本の湖沼などに飛来するそうですが
集団からはぐれた1羽を諏訪湖で見付けました。
カイツブリとほぼ同じ大きさのハシロカイツブリ
ハシロカイツブリの大きさは普段見かけるカイツブリの白色バージョンで
渡り鳥のカモ類の中に混じると特別小さく感じます。
終始潜水して採餌している様子は、カイツブリそっくり!
潜水して次にどこに現れるか⁇
気が付けば、かなり長時間遊ばれてしまいます。
★ ループ形式の動画ですので、スクロールして過去の動画をご覧頂くと
過去の動画の複数のBGMが重なり騒音になります。
冬の渡り鳥のハシロカイツブリである事を知って歓喜しました!
本来なら大挙して渡って来るそうですが・・・
たった1羽でこれからどうするのでしょう?
潜水しては逞しく採餌している様子を見れば案ずることは無いのでしょうけれどネ。
何と言っても遠くシベリアから渡来して居るのですから・・・
潜水ばかりして居るので、かなりの時間、存在に気付かなかったのですヨ。
仰せの通り、姿を追いかけると時の経つのを忘れて・・・
興じてしまいました!
諏訪湖の住民(鳥)カイツブリと比べたら、大きいのですねー
カイツブリの動きは大好きで
孫娘と飽かず眺めていたものです。
諏訪湖人(鳥)が川海老を上手にgetして
それを苦労して呑み込むさまが印象的でした。
潜ってどこに出てくるかを当てっこするのも面白いです。
よく撮影されていますね~🎶
今年初めての寒冷な朝でした。
日本海側では10年に1度の大雪注意報が出ているとの事・・・
外出が億劫になって当たり前ですね。
渡り鳥は寒い程元気で・・・
諏訪湖の波の静かな日には時々出かけて観察して居ます。
渡り鳥が増えるとカルガモはあまり見かけなくなります。
冬の間は、何処かに避難しているのかもしれません。
冬の時期が一番多いのでしょうね
私など有馬川で久しぶりに見たカルガモに喜んでいます
寒くなり外に出るのもおっくうになります
防寒してお出かけなんでしょうね
とても小さい白い水鳥なので、巫女アイサの♀かと・・・
巫女アイサも良く潜水しますが、シロハカイツブリの潜水はとても長~く、
遠方に浮かび上がりますので、カイツブリの白色の突然変異では無いかと⁇
念のため検索してハシロカイツブリに到達しました!
しかも集団で渡来する冬の渡り鳥だと知って、もっと興味が湧きました!
この大きな川エビ・お目出度い事がある時等には甘露煮にして居たのですが・・・
最近市販されて居るのを殆ど目にしなくなりました。
小さなカイツブリにとってはかなり大物だったと思います。
飲み込むのに四苦八苦している様子が可愛かったですヨ。
水門近くに飛来して居る巫女アイサ・今年は未だ数が少ないですネ。
土日は、大砲の様なカメラで撮影して居る愛鳥家を良く見かけますヨ。
ここ数日かなり冷え込んでいますので、飛来数が増えると良いのですが・・・
巫女アイサも良く潜水しますね。
でも潜水の仕方がカイツブリそっくりなので別種だと気付きました。
家に帰って白いカイツブリで検索して・・・
小さな渡り鳥であった事を知り感激でしたヨ!
普通、集団で渡来するそうですから、もしかしたらカンムリカイツブリの様な集団が
見られるのかもしれませんネ。
この小さな,はぐれ白カイツブリをこれからも注視して行きたいですが・・・
渡り鳥ですから明日の事は判りませんネ。
最近は目にした事もない大きな川エビが諏訪湖には未だ存在するのも感動でした。
ほんとに諏訪湖にはいろいろな鳥が来るのですね~。
私のまわりでは「水鳥」が見られないような気がして「野鳥」の本の水鳥ページは飛ばして見ていました。
「渡り鳥のカモ類の中に混じると特別小さく感じます」
「終始潜水して採餌している様子は、カイツブリそっくり!」
本を見ても こういうことはわかりにくい。現実に目の前でご覧になっているからこその表現ですね。
「ハシロイカイツブリ」中心の動画でも「ヒドリガモ♀通過」とか「諏訪湖の住民・カイツブリ」などなど楽しいこと。
「ハシイロカイツブリ」が苦労して飲み込んだのが「川エビ」!川エビがいることもわかりました。。
八重垣姫の像も見えた!
そうそう「ミコアイサ」のこと。
先週、松本への往復路で釜口水門を通ったので是非みてみたい・・と。
往路も復路も駐車場が満車で諦めました。残念。
車の中から水門付近に「白っぽい」ものが見えただけ・・あれがミコアイサだったのかしら。
良く見つけられましたね。
赤い目と頬から喉にかけての白い部分…
これが特徴でしょうか
私も出会ってみたいものです。
エビを捕まえたところも貴重な映像ですね。
いつもよく観察されていてすごいです!
潜水ばかりして居るので、カイツブリの突然変異の子かと・・・
動作がまるでそっくりさんですから・・・
でも、地元のカイツブリよりかなり美人でしょう?
追いかけて、追いかけて・・・気が付けば疲れ果てました!
ハシロカイツブリ・是非集団で飛来して欲しいと願って居ます。
カイツブリや他の水鳥との比較もできて、よく分かりました。
これから後に仲間がやって来るといいですね。続きをよろしくお願いします。
行動が普段見ているカイツブリとそっくりなので、突然変異に違いないと思いました(笑)
帰宅して調べて冬の渡り鳥である事が判明しましたら、もっと興味が湧きました。
仲間も居ず、たった1羽で小さいのに懸命に生きて居る姿に感銘を受けましたヨ。
仲間が大挙して飛来して来る事を願って居ます。
ちなみに、カンムリカイツブリの集団(50羽近く)は岡谷側に飛来して居ます。
色白のカイツブリ、ハジロカイツブリというのですね!
動画拝見すると、カイツブリとの違いがハッキリわかりますね。
川エビが飲み込めず苦労している様子が可愛いです。
(本人、もとい本鳥は大変でしょうけど)
カイツブリは留鳥のはずですが、地元の池でも、冬になるとたくさんカイツブリがやってきます。
潜るのが上手いので、離れた場所に出てきますよね。
写真を撮る時苦労します。
潜水しては懸命に採餌して居ます。
諏訪湖では、カイツブリを良く見かけますが、
ハシロカイツブリは始めて目にしました。
波が在る日は小さすぎて姿を確認するのが大変ですヨ。
仲間が増えてくれる事を期待して観察して居ます
集団からはぐれたんですね
たった一羽で頑張って生きている
応援したくなりますね
他のカモたちに比べると本当に小さいですね
白羽で目立ちますね直ぐわかる
来春渡りの時はどうするんでしょう
ちゃんとお仲間に逢えるんでしょうか
なんだか先々心配になってしまいました
行動がカイツブリに良く似ていますので、カイツブリの突然変異種かと思ってしまいました。
調べてみて渡り鳥のハシロカイツブリと判明しましたのですが
本来は集団で渡来する様です。
たった1羽で、この先、どうするのでしょう⁇
川エビは昔はかなり川魚屋さんでも売られて居ました。
最近は大きな川エビは貴重品で、滅多に目にしません。
鋏やひげが痛くて…食べるのは大変でした。(笑)
ハシロカイツブリが川エビを食べる様子を見ながら、懐かしく思い出していました。
当初、見かけた時、カイツブリの突然変異かと・・・
動作がカイツブリのそっくりさんです!
可愛い姿に、巫女アイサの♀かと思ったりもしたのですが・・・
私は渡り鳥に興味が在って、長い事観察して居ますが、
ハシロカイツブリには、初めて会いました。
それもたった1羽で・・・
この極小の渡り鳥、これからも観察を続けていきます。
ハシロカイツブリ・観察したお在り在りでしたか?!
私は最初、巫女アイサの♀が混じり込んでいると思って居ましたが・・・・
潜水時間があまりにも長いので、不思議に思い追いました。
潜水距離も長く・・・巫女アイサではない事に気付き、かなり長い時間観察しましたヨ。
「カイツブリに似た白い野鳥」で検索してハシロカイツブリと判明しました。
ミミカイツブリも居るそうですが、くちばしや頭部でハシロカイツブリだと同定できました。
たった1羽で諏訪湖で冬を越すのでしょうか⁇
これからも観察を続けたいデス。
渡り鳥の数も徐々に増えています。
沢山の渡り鳥の中で、一際小さな水鳥!
潜水時間が長~いので直ぐに見失ってしまいます。
初めて見る、カイツブリの突然変異かと思いましたヨ。(笑)
ダムには餌が無いので渡り鳥は飛来しないのかもしれませんネ。
やはり諏訪湖にはいろいろ珍しい水鳥が飛来するんですね。
千曲川へ行けばいろいろな野鳥を見られるんですが
自転車で行く元気がなくなりました。
カイツブリは良く見かけても、ハジロカイツブリを見かけることは少ないですね。
こちらでも過去に一度か二度しか見かけていません。
それも単独で流れてきたもののようでした。
潜水して採餌する鳥が、どこに姿を現すのかを予測することは難しいですね。
この辺りかな・・・。と、予想しながら撮影するのも楽しみの一つのようにも思います。
とんでもないところに姿を見せることが多くて、いつも振り回されています。
それを思うと愛しくなります
ハシロカイツブリさんようこそですね
潜水して現れるのがかなり遠いというのが面白いですね
ごはん食べれたかな、楽しく見せていただきました
こちらの丸山ダム湖には鳥はいませんので・・・