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追悼 女優・川島なお美「名言」「珍言」「SEX発言」プレイバック(2)

2015年11月09日 | ニュース

 この頃から川島さんの“名言”も話題になった。
 「前回のシャワーシーンでは体が濡れましたけど、今回は心が濡れました」
 また、前貼りなしでベッドシーンに挑んだ際には、
 「(前貼りをすると)子宮が呼吸できなくなる」
 と言って関係者のド肝を抜いた。
 「“心が濡れる”というところは、本当は“女性の一番感じるところ”を言いたかったのだと思います。ベッドシーンでは、前貼りなしどころか、相手の古谷一行のナニが完全に入っていたそうです。後に本人が“入っていたよね~”と話していたという伝説が残っています」(芸能記者)

 その他、ワイン通としても知られ、フランスの4大産地から騎士号を授与されるなど、ワインエキスパート資格や名誉ソムリエの称号なども持っていた。
 トーク番組で、「私の体はワインでできているの。私の血も肉もワイン」、「私の血管の中は、カベルネ・ソーヴィニヨンよ」、「事故で大量出血したら、輸血はボルドーワインですね」などと、熱く語っていたものだった。

 恋愛においては、20代で1回、30代で1回、40代で1回とし、「最後が主人かな」と、話していた川島さん。パティシエの鎧塚俊彦氏と結婚したのは'09年2月のことだったが、この時もワインに例えて、「今の心境はバラ色のロゼ」(婚約会見で)、「私というワインが、彼という器の中で熟成できれば」(結婚披露宴で)という名言を残している。
 結婚後は、“おしどり夫婦”として知られ、鎧塚氏が'12年2月に『網膜中心静脈閉塞』を患い、4度にわたって手術をした際には、
 「私が彼の左目になります」と、献身的にサポートした。
 「子供はできませんでしたが、どこに行くにもいつも一緒で、本当に仲の良い夫婦でした」(芸能レポーター)

 また、ワインに造詣が深かったばかりでなく、川島さんは“ロマンポルノ”にも精通していたという。
 「あまり知られていませんが、あるスポーツ紙でロマンポルノに関する連載コラムを担当していたことがありました。自分の演技の勉強にもなると、いつも真剣にチェックしていたそうです」(芸能ライター)

 一方で、「顔に出しちゃうというのは本当におかしいから」などと、AVの“顔射ぶっかけ”には疑問を呈していたという。
 「鎧塚さんも言ってましたが、彼女は最期まで女優・川島なお美でした。本当に、あっぱれな人生でした」(芸能関係者)

 それにしても、余りに早すぎる死だった。
 合掌。

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【辛坊持論】指導者の力で流れは変えることができる!

2015年11月09日 | ニュース

 皆さん、本日は特ダネです。ただし、このネタは「恐らく」以上の確率で真実なんですが、当事者の一方が正式発表をしないはずですので、解釈次第では「裏の取れないタダのデマ」ってことになります。でも、こうして記事が掲載され、それに対して正式な反論がない限り、やっぱりそれが「真実」なんだろうと思います。もし、正式に抗議を受けたら、次回掲載分でおわびさせていただきます(笑)。

 もったいぶった書き出しですいません。なんと今年10月、日本一のお客さんを集めたテーマパークが、東京ディズニーランドでなく大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)だった可能性が高いんです。「可能性」というのは、ディズニーランドとディズニーシーを経営するオリエンタルランドが、それぞれの月間入場者数を公表していないからなんですね。

 でも「業界」は恐ろしいもので、ほぼ正確に両者の客数は推定できるとか。今年、ディズニーシーの客数が安定している一方で、ランドの方は結構「軟調」らしいです。理由は、一昨年の開園30周年で記録的入場者数になった反動などいろいろ言われているみたいですが、正確には分かりません。

 で、業界の推計によると、今年10月のディズニーランドの入場者数はどうやら160万人台だったようです。これに対してUSJの同月月間入場者は実に175万人! すごいです。両者とも日本を代表するテーマパークに違いありませんが、商圏、つまり立地周辺の人口や経済規模が全く違います。この点で、東京圏のわずか3分の1の商圏に存在するUSJがディズニーランドを抜くなんて、かつて誰も想像しなかった事態です。

 USJ成功の秘密は、ハリポタに象徴される積極的投資、ファミリー層の開拓、ハロウィーンイベントの充実など様々ありますが、大切なのは、経営者が「大阪が東京に追いつくなんて絶対に無理」と諦めなかった点でしょう。

 大阪府知事、大阪市長のダブル選が近づいて来ました。長年しみついた大阪の敗北主義を払拭し、世界に誇る街づくりを実現できるのは誰か? 「指導者の力で流れは変えることができる!」―大阪市の第3セクター時代に実質倒産したUSJがディズニーランドを抜き去った事実が、それを雄弁に物語っています。((株)大阪綜合研究所代表・辛坊 治郎)

 

【辛坊持論】今こそ中国頼みの経済から脱却する覚悟と努力が必要


 

 

着物?にロングヘアー女装して女湯に侵入 中国人の男 現行犯逮捕 和歌山・白浜 崎の湯

2015年11月09日 | ニュース

女装して和歌山県白浜町の公衆浴場「崎の湯」の女湯に侵入したとして県警白浜署は8日、建造物侵入の容疑で中国国籍の自称会社員、夏良容疑者(36)を現行犯逮捕した。「女湯から見える風景がきれいだと聞き、写真を撮影したかった」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は8日、午前10時半ごろ、白浜町の公衆浴場の女湯に侵入したとしている。

 同署によると、夏容疑者は女湯に侵入する際、赤色の着物のような服装と、ロングヘヤーのかつらなどで女装して女湯の脱衣場に侵入。浴場内では、下腹部から胸部までをバスタオルで覆い、スマートフォン用の自撮り棒を使って自分の姿や露天風呂から見える風景などを撮影していた。

 当時、浴室内には2人の女性利用客がいたが、女性客の姿などが写った写真はスマートフォン内にはなかったという。

 不審に思った他の女性客が同浴場の関係者に相談し、浴場関係者が110番した。

 崎の湯は、太平洋が間近に迫る露天風呂として観光客に人気がある。

 夏容疑者は観光旅行で6日に入国、7日に白浜に到着し11日に出国予定だった。

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どうする全国の「名城」建て替え 耐用年数近づく戦後のコンクリート城 木造再建はコストが課題 

2015年11月09日 | ニュース

【関西の議論】 

 戦災で焼失するなどし、戦後の高度成長期に再建された全国の名城が、建て替えや改修の時期を迎えている。当時再建された天守閣の多くが鉄筋コンクリート(RC)製で、50~60年といわれる耐用年数が近づいたためだ。名古屋城など木造での本格的な復元を目指す動きもあるが、大幅なコスト増や材料の確保など課題は多い。築57年の和歌山城(和歌山市)も老朽化した城の今後の判断材料とするため耐震診断を検討している。各地の名城の行く末は?(地主明世)

改修か木造再建か

 「こんなに良い城だったとは。(徳川)御三家の落ち着いた雰囲気を感じます」。観光で和歌山城にきた大阪市の男性(70)は天守閣を見上げてこう感嘆した。

 和歌山城は8大将軍・徳川吉宗を生んだ紀州徳川家の城として知られる。城の歴史は、紀州を平定した豊臣秀吉の命を受けて弟の秀長が天正13(1585)年に築城したのが始まり。元和5(1619)年に徳川頼宣が入城し、紀州藩55万5千石の居城として、尾張・水戸と並んで徳川御三家の一角を担った。

 しかし、昭和20年7月9日、和歌山大空襲で米軍爆撃機B29による爆撃を受け、天守閣などを焼失。市民の熱意によって33年、鉄筋コンクリート造の城として再建された歴史を持つ。

 それから57年。同市は関西国際空港への格安航空(LCC)の就航などで外国人観光客が増加し、天守閣の来場者数は平成26年度、18年ぶりに20万人を突破した。

 好調な観光事業などを受け、市は今年度から城の活用方法を示す「和歌山城整備計画」の見直し作業を始めた。そこで懸念材料として浮上しているのが、天守閣のコンクリートの劣化や耐震性の問題だ。

 4年前に市和歌山城整備企画課が建築士会に相談した際に、耐用年数が近づいていると判断された。山口浩司課長は「コンクリートの耐用年数は50~60年と聞く。城の耐震診断が必要だ」とし、実施に向け来年度の予算化を目指すという。

 見直し作業が行われる同計画だが、市は創建時の姿を忠実に再現する「木造再建」を最終的な目標にしている。ただ木造再建となると、現在のRC構造と合わない部分も出てくると考えられる。特に内装では階段が急傾斜になったり、展示物が置けなくなる可能性もある。

 山口課長は「費用や法律の問題もあるし、多額の寄付で建った現在の城への市民の気持ちも考えたい。いずれにしても復元の“絵”を見せられる状態にして、市民の意向も踏まえて進める。耐震診断の結果は、将来の木造再建か改修かの判断材料の一つになるでしょう」と話す。

東日本大震災が契機

 「全国的に城の総点検の時期に入っている」。日本城郭協会(東京)の担当者はこう指摘する。

 江戸時代の天守閣が現存するのは姫路城(兵庫県姫路市)や犬山城(愛知県犬山市)など12城。その他は高度成長期の頃に建築されたコンクリート城が大半で、多くが改修の時期にきている。

 同協会によると、戦災で天守閣を焼失した城は和歌山城や名古屋城など全国の計7城。うち水戸城を除く6城はRC造で再建された。戦後10~20年を経て経済的に安定した時期に、街のシンボルである城の再建に取り組むケースが多かったが、当時は耐震性や防火などの観点から木造再建はできなかったという。

 現在、それらが築50年を越えたことに加え、平成23年の東日本大震災の影響もあり、全国的に城の耐震性の調査や改修作業が始まった。そんな中、“本物感”を求め、木造での再建を検討するケースも増えている。

忠実に再現

 注目されているのが名古屋城だ。名古屋市の河村たかし市長が天守閣の木造再建を打ち出し、今年9月の補正予算に調査費約3500万円を計上した。

 名古屋城は徳川家康の命で築城が始まり、慶長17(1612)年に天守閣が完成。戦災で天守や本丸御殿が焼失したが、昭和34年、金のシャチホコを冠した大天守などを再建した。

 今回、木造再建を後押ししたのは、昭和7年ごろに作成された実測図や天守の70枚以上の図面、城内全域の写真700枚以上など、焼失前の様子を伝える資料が多く残っていたことだ。「名古屋城は本来の姿に忠実な形で木造再建ができる唯一の城といっていいのでは」。名古屋城総合事務所の寺本秀樹主幹はこう話す。

 ただ課題も多い。その一つがRCでの改修に比べ格段に膨らむ事業費だ。市は270~400億円と見込むが、財源の確保は容易ではない。木材の確保なども難しい問題で、市民の間でも賛否双方の声がある。

 「(木造再建は)市民の理解や議会の了解などを経ての決定になる」と寺本さん。河村市長は完成時期として2020年の東京五輪を見据えるが、計画の先行きは分からない。

東日本大震災が契機

 明治時代に解体され、昭和35年にコンクリート造で再建された小田原城(神奈川県小田原市)も、木造再建が検討される城の一つだ。耐震診断で「倒壊の危険がある」とされる場所が見つかり、現在、天守閣内に耐震壁を設置するなどの改修を実施中。地元のNPO法人が木造再建を目指し募金活動などを行っており、市は将来的な木造再建の可能性を視野に、今回の工事費は最小限に抑えたという。

 一方、RC造を維持したまま改修したのは、昭和34年に再建された大垣城(岐阜県大垣市)だ。屋根瓦にひび割れができるなど老朽化が激しかったため、21年~23年にかけて改修工事を行った。

 戦前のRCでの再建から84年が経つ大阪城は平成7~9年の「平成の大改修」でカーボンファイバーを柱に巻いたり、劣化で中性化したコンクリートをアルカリ性に回復させるなどの耐震補強を実施。老朽化と阪神大震災(7年)がきっかけだったといい、昨年度の耐震診断でも問題はなかった。

 木造再建かRCでの改修か。それぞれにメリット、デメリットはあり、今後も各地で議論が高まりそうだ。

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城の石垣はこうしてできた 豊臣ゆかり郡山城の石垣解体を公開


中村倫也、おパンティーで疲れ知らず!

2015年11月09日 | ニュース

 俳優の中村倫也(28)が主演する映画「やるっきゃ騎士(ナイト)」(平林克理監督)が23日、東京・池袋シネマ・ロサで初日を迎え、遠藤新菜(20)、柾木玲弥(20)、柳英里紗(25)らと舞台あいさつに立った。

 みやすのんき氏のお色気漫画が原作。ドキッとするシーンの連続に、中村は「撮影では女子たちの“おパンティー”が見られて疲れを感じなかった」、柾木も「終始鼻の穴が広がってた」とデレデレ。柳も「『じゃんじゃんパンツ見せて!』と指示されて、部活みたいでした」と振り返った。

 

 
 


 

 

「維新VS反維新」橋下氏、自民藤田副幹事長が批判応酬で幕開け

2015年11月09日 | ニュース

 任期満了に伴う大阪市長選が8日に告示され、大阪府知事選とのダブル選(ともに22日投開票)が本格的にスタートした。政界引退を表明している地域政党・大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長(46)の後任を巡り、4新人が立候補。大阪市内各所で行われた街頭演説では、維新、反維新の両陣営による批判の応酬が繰り広げられた。

 自民党推薦で民主、共産両党の地元組織も支援している柳本顕元市議(41)=無所属=は、梅田で第一声。「橋下市長主役の政治から、市民一人一人が主役の政治を取り戻す」と訴えた。この日は、東京から自民党の後藤田正純副幹事長(46)が駆けつけ、「(大阪)都構想どころか、党内抗争をしている」と、国政政党「維新の党」の分裂騒動を皮肉った。

 自民の演説から20分後、同じ場所で大阪維新も第一声を行い、同党公認の吉村洋文元衆院議員(40)は「昔の政治に戻してはいけない。今の改革を受け継いでやりきる」と熱弁。橋下氏も、別の場所の演説で「共産と組んだ大阪自民はろくでもない。維新をつぶすために、悪魔と一緒になって禁断の果実をかじってしまった」と猛口撃していた。


 

 

かつて花魁が暮らした遊郭で今は登録有形文化財の料亭「鯛よし百番」に行ってきたよレポート

2015年11月09日 | ニュース

 



明治末期に全焼した大阪・難波新地に住んでいた業者・遊女救済を救済名目で大正時代に築かれた遊郭が「飛田新地」です。2000年に国の登録有形文化財として登録された飛田新地の「鯛よし百番」は、遊郭として建てられた当時の建物を現在でも料亭としてそのまま使っており、大正建築美術の豪華絢爛な装飾の名残が味わえるとのことなので、実際に行ってみました。

鯛よし百番の住所は大阪府大阪市西成区山王3丁目5。天王寺駅・阿倍野駅・動物園前駅から徒歩で10分ほどの距離です。ということで、天王寺駅からてくてく歩いて鯛よし百番に到着。鯛よし百番の周辺は夜に女性が歩いているとタクシーの運転手さんに「こんな所におったらあかん、早く帰りなさい」と注意されるぐらいなので、不安な人は駅からタクシーを使うか、天王寺駅から住宅街を通って大阪市立金塚小学校前の階段を利用して向かうのがベターです。

続き→→→→→→→


 

 



【艶!スポーツ】 「スカートが短すぎ!!」 クレームついたインドの美人テニスプレーヤー

2015年11月09日 | ニュース

 2009年全豪オープンに12年の全仏、14年全米と四大大会の混合ダブルスで優勝を重ね、今年の全米ではヒンギスと女子ダブルスを組んで優勝する実力者でありながら、ゴシップ方面でファンの注目を集めているのがインドの美女テニスプレーヤー、サニア・ミルザ、28歳。彼女の動画は世界中でアップされているが、たいがい「ミニスカート」とか「揺れる胸」などとタイトルにつけられている

 インドでは少数派のイスラム教徒である彼女はまだティーンエイジャーだった05年、そのミニスカ姿をイスラム法学者から「非常にはしたない。いかがわしい」と非難され、物議をかもした。鼻ピアスも少しヤンチャなイメージでとらえられるが、インド女性にとってはみだしなみのようなものだから少々気の毒だ。

 そういうスキャンダラス美女としての「名声」は、10年に起きた重婚騒動で決定的に上がった。幼なじみで結婚相手だったパキスタンのクリケット選手、ショアイブ・マリク氏が既婚者で、インドの警察当局がマリク氏の逮捕寸前まで迫ったのだ(結局、マリク氏が離婚したうえで結婚)。

 宗教の違い、犬猿の仲であるパキスタン選手との結婚などでインド国内ではやり玉に挙げられることが多く、彼女もそんな空気に嫌気して、地元の試合には07年以降出ていない。ただ、やはりその美貌は折り紙付き。混合ダブルスというテレビに映りにくい種目だが、見る機会があればぜひチェックしたい。

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