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サッと見ニュース日々のニュースを写真で早分かり 2015.11.26-27

2015年11月27日 | ニュース

 


世界びっくりニュース  2015.11.26-27

2015年11月27日 | ニュース

世界中の仰天ニュースをお届け!

アフリカ歴訪のローマ法王がホンダ車で登場、高級リムジンは拒否 ロイター (11月27日)

[ナイロビ26日ロイター]-アフリカを初歴訪中のフランシスコ・ローマ法王は26日、ケニアの首都ナイロビ市内を高級リムジンではなく小型のホンダ車でパレードし、政治家や官僚の汚職にうんざりしている市民から...

カナダの殺人発生率が50年ぶり低水準に、先住民は高比率 ロイター (11月27日)

[オタワ25日ロイター]-カナダ統計局が25日発表したデータによると、2014年の殺人発生率は10万人あたり1.45人と、前年の1.46人から微減し、1966年以来最低となった。ただ、516人の被害者...

NYの感謝祭パレード、厳重警備のなか大勢の観客でにぎわう ロイター (11月27日)

[ニューヨーク26日ロイター]-米ニューヨークで26日、毎年恒例の感謝祭パレードが行われ、大勢の観客が詰めかける中、人気キャラクターの巨大バルーンや山車、音楽隊が登場した。ただ今年は、約2週間前に発生...

【衝撃】酒癖の悪さは遺伝子のせいだった!? 治療で改善できる可能性も! TOCANA (11月27日)

仕事上の酒の席などで、"昼間の顔"をよく知った人物が意外にも酒グセが悪くて驚かされた経験はないだろうか。あるいは自身がそういうタイプで、何度も後悔していたりして......!?しかしこのような人物をあ...

アメリカではもはや一般的となった同性愛者が出演するCM広告Part1(全7本) カラパイア (11月27日)

アメリカの連邦最高裁判所は2015年6月26日、同性婚を憲法上の権利として認めるとする判断を下し、すべての州で合法となった。それはアメリカだけに限ったことではなく、今や18ヶ国で事実上同性婚が認められ...

パブの監視カメラに写った、煙のような幽霊が大騒ぎに=イギリス TOCANA (11月27日)

イギリス南東部に位置するハンプシャー州は、海沿いのリゾート地や国立公園、博物館などがある風光明媚な観光地である。古い民家を改造しパブを併設したヴィンテージ・イン(プチホテル)も多く、大勢の来訪客で賑わ...

【ロシア軍機撃墜】死亡したパイロットの遺体映像公開で波紋 TOCANA (11月27日)

今月24日、内戦の続くシリアとトルコの国境付近で、トルコ軍機がロシア戦闘爆撃機「スホイ24」を撃墜した。ロシア側の2人のパイロットは緊急脱出を試みたが、パラシュートで降下中に地上からの銃撃を受け、1人...

【必読】読者よ、あなたの審判を! 広島の元アナウンサー「窃盗」事件に冤罪疑惑 TOCANA (11月27日)

テレビでよく見かけたアナウンサーが刑事事件の容疑者としてニュース番組に登場し、視聴者を驚かせることがたまにある。2012年10月に窃盗の容疑で逮捕された広島の放送局「中国放送」の元アナウンサー、煙石博...

タンザニア政府、クリスマスカードの印刷禁止 財源節約 ロイター (11月27日)

[ダルエスサラーム26日ロイター]-タンザニアの公務員は、新大統領が始めた緊縮策の一環で、公費で印刷したクリスマスや新年のグリーティングカードを送れなくなった。11月5日に就任したジョン・マグフリ大統...

何もうクリスマス?正月来ちゃう?テクノロジーの進歩により人の時間の認識が加速している(豪研究)カラパイア (11月26日)

つい先日までビーチで太陽の日差しを楽しんでいたかと思ったら、もうクリスマスのイルミネーションを見かけるようになった。毎年毎年、まるで時間の流れが速くなっているかのように感じているのは私だけではないはず...

ナチスのハーケンクロイツとは無関係な幸運のシンボルとしての10種の伝統的「卍」 カラパイア (11月26日)

西洋では、卍(まんじ)とナチスのハーケンクロイツ(鉤十字)と混同視することが多い。だが、卍は歴史的にみて、幸運を意味するシンボルとして、幅広い文化圏で使われてきたのだ。左卍と右卍(卐)が...

この子は運んだ。さあこの子も運ばなきゃ!フェレットのお母さん飼い主の手もまるごと巣穴に引き入れようと必死。 カラパイア (11月26日)

子育て中のフェレットのお母さん。飼い主に渡されたフェレットの子どもたちを口にくわえて巣の奥に入れるお仕事をがんばっている。最後の1匹を渡し終えたが、まだまだ足りなかったのか、飼い主の手を巣に引き込もう...

 


 


人格が切り替わるとスイッチのように視覚が復活する盲目の女性

2015年11月27日 | ニュース

By hunnnterrr

幼少期にドイツに住んでいたというB.T.さんは、幼いころにあった事故で脳の視覚中枢を損傷したことによる「皮質盲」と診断されました。それ以降は盲導犬を連れて生活するようになりましたが、さらに13年後、B.T.さんは自分以外の複数の人格が出現する「解離性同一性障害(多重人格)」を患うことになりました。目が見えない上に時おり人格が切り替わって体のコントロールが奪われるという壮絶な生活を送っていたB.T.さんですが、ある日、別人格に切り替わると共に、失われたはずの視覚がスイッチのように回復するという現象が発生し、その現象について研究した論文が公開されています。

Sight and blindness in the same person: Gating in the visual system. - PubMed - NCBI
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26468893

The blind woman who switched personalities and could suddenly see - The Washington Post
https://www.washingtonpost.com/news/morning-mix/wp/2015/11/24/the-blind-woman-who-switched-personalities-and-could-suddenly-see/

B.T.さんの現象について論文を公開したのは、B.T.さんの主治医で心理学者のHans Strasburger博士とBruno Waldvogel博士。B.T.さんに起きた不思議な現象を追求するべく、改めてカルテをイチから調査したところ、過去に行われたレーザーや特殊なメガネを使った一連の検査は、紛れもなくB.T.さんの視覚が失われていることを示していたとのこと。眼球自体には損傷がなかったため、視覚が機能していないのは事故で脳に損傷を受けたため、と診断されていたわけです。

事故から13年後、B.T.さんが解離性同一性障害の治療を求めてWaldvogel博士の元を訪れたところ、年齢・性別・習慣・性格の異なる10人以上の人格を持つ解離性同一性障害であると診断されました。人格によって英語、ドイツ語、または両方を話すなど使用言語まで異なっており、この原因は幼少期におけるドイツでの生活にあったようです。解離性同一性障害の治療を続けて4年がたったころ、B.T.さんは奇妙な体験に襲われました。

当時、思春期の男性の人格になっていたB.T.さんは、視覚を失ってからの17年間で初めて「手にしていた雑誌の表紙に書かれていた文字が見えた」と訴えました。狭い穴のような視界で、1つの文字がかろうじて認識できただけでしたが、視界は徐々に拡大していき、B.T.さんのほぼ全ての人格が「文字の認識」「模様の認識」などの視覚を取り戻し始めました。盲目のままの人格も残っていましたが、人格が交代する時に視覚の有無が切り替わること、視覚中枢に損傷があればこの現象は起こり得ないことから、Waldvogel博士は皮質盲の診断に疑問を持ち始めたとのこと。

By Corey Theiss

博士らはB.T.さんが盲目の症状を抱える2人の人格の時に脳波テストを実施しましたが、B.T.さんが目を開けていても、視覚刺激への電気反応を示さなかったことから、盲目が無意識な「仮病」である可能性は排除されました。視覚の喪失は心理的な要因で引き起こされることもあり、Strasburger博士は「極度に感情的な状況では脳が視覚を遮断することがある」と話しています。B.T.さんが実際に得た視覚情報は、脳に到達する前に遮断されていると考えられました。

人格が切り替わることで、なぜ視覚が復活したり失われたりするのか解明されていませんが、博士らは解離性同一性障害こそがB.T.さんの失明の原因ではないかと考えています。

なお、解離性同一性障害は精神疾患と見なされるまで、単なる「ヒステリー状態」と捉えられていました。解離性同一性障害の研究は充分に進んでいるとは言えない状況とのことですが、博士らは「解離性同一性障害を基礎的な生物学レベルの分野まで広げられる証拠である」とコメントしています。

 

 


 




【世界を読む】 コンドームが“敏感反応” 中国「一人っ子政策」撤廃、株価急落も“膨らむ”期待

2015年11月27日 | ニュース

10年以上前の「世界エイズデー」の光景。中国の西安で、当局者らが配る無料のコンドームを我先にもらおうとする市民たち。今年「一人っ子政策」撤廃が決まったが、避妊の手段としてのコンドームの利用は中国でどう推移するのか注目を集めている(AP)


 「計画出産の義務を有する」として、中国で1979(昭和54)年から続いていた「一人っ子政策」の撤廃を、中国共産党が10月末に決定した。爆発的な人口増加を抑制するための政策で、究極の人権問題とも評されてきたが、今回の決定は、日本国内にも少なからず影響を及ぼしたようだ。それは、避妊の王道であるコンドーム。撤廃決定の翌日、業界大手の「オカモト」などの株価が急落したのだ。決定直前までは、コンドームも訪日中国人観光客のいわゆる“爆買い”対象品目の一つで、メーカーの株価は高騰していたという。ただ、株価の変動は心理的要因が作用しているとの見方も強い。また、中国ではこれまで、避妊の手段としては避妊手術や避妊リングの装着が多かったようで、今後、コンドームが主流になるのではないか、との情報もある。

思惑先行の下落

 中国共産党が30年以上続いた一人っ子政策に終止符を打つ決定を発表したのは10月29日だった。中国共産党の重要会議、第18期中央委員会第5回総会(5中総会)の閉幕後に発表されたコミュニケには、一人っ子政策を廃止し、すべての夫婦に第2子の出産を認めることなどが盛り込まれたのだ。

 この重大決定は、労働年齢人口(15~59歳)の減少が危機的状況にあることを示しているのだが、その余波は間髪おかずに日本にも及んだ。

 発表翌日の30日の株式市場で、業界大手のオカモトの株価が前日比で10%も下落した。相模ゴムや不二ラテックスも2%超のマイナスとなった。単純にその理由を考えれば、「一人っ子政策終了」→「避妊する回数が減る」→「コンドームの使用が減る」という図式は誰でも思いつく話で、今回の下落は、思惑先行とみることができる。

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「酎ハイ缶」が高速道路に散乱…トレーラー事故で通行止め 山陽道

2015年11月27日 | ニュース

 26日午前11時15分ごろ、兵庫県三木市志染町の山陽自動車道上り(片側2車線)で、右側車線を走っていた大型トレーラーが左側の側壁に衝突。トレーラーは大破し、積み荷の缶チューハイが路上に散乱した。現場は一時的に10キロ以上の渋滞が発生したほか、西日本高速が同自動車道上りの三木小野-三木東インターチェンジ(IC)間を通行止めにした。

 兵庫県警高速隊によると、トレーラーは大阪府内の運送会社が所有し、男性運転手(43)が岡山県から滋賀県まで積み荷を運んでいた。男性は調べに、「走行車線から車線変更してきた乗用車を避けるためにハンドルを切った」と話しているという。

 

【動画あり】ごみ屋敷から300袋超「とにかく迷惑」「行政がやるしか」…代執行、見守る住民

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