・・・これは、私の好きな作家「中谷彰宏」の本のいっせつ。。。 かなり、ストレートに書いてある。気持ちいいくらいにー
今日はもう少し、抜粋してみます。
『優等生でいようとするから疲れるのだ。他人が何と言おうがかまわない。
嫌われてもいい。自分はこれがやりたいんだ、と考えられれば、楽になれる。
心配しなくても、好かれるか嫌われるかは、気配りの多い少ないではないのだ。
いくら気配りしても嫌われる人は嫌われるし、気配りなんかしなくても、
好かれる人は好かれるのだ。嫌われないようにしようと努力すること自体
人間関係に不自然な力が作用することになる。
一度嫌われ者になってごらん。
こんなに気持ちのいいことはないのだから。』