いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
愛知万博型文明か
21世紀東京型文明か
江戸文明か
京都町屋文明か
もっと個別の ある地方で存立しうる文明か。
ローカル・エネルギー ローカル・エコノミー文明か。
多様な実験場・見本市たれ 日本の各県市町村街田畑里山海コミュニティー
地域独自のライフスタイル
エネルギー問題を考える
名古屋大学高等教育研究センター
平成12年度基礎セミナーⅠ・Ⅱゲストスピーカー第3回 (7月11日) 「エネルギー問題を考える」柴田 善朗 (住環境計画研究所研究員)
[今後百年程度の内に地球の太陽エネルギーの固定量(純一次生産)を人間活動によって全て食い尽くすことになる]について、ウェブ検索で調べる
広葉樹 針葉樹 農業 効率
<blockqoute>
身体運動を含めた生物としての人間に必要なエネルギー(新陳代謝)(単位時間あたり)は100W(ワット)(一日約2000kcal)で、これは食糧から得ている。一方、現在、日常生活や経済活動(生産、輸送等)のために全世界平均で人間一人あたり2000Wを使用している。これに人口55億人を乗じてエネルギー消費総量を求めると、年間石油換算80億トンということになる。これは、地球に降り注ぐ太陽エネルギーの一万分の一と小さいものであるが、植物の光合成による太陽エネルギー固定量の十分の一に達している。また、この固定された太陽エネルギー(バイオマス)の25%を、食糧、原材料等の形で直接・間接に消費している。
2000年時点の記述
人間に必要なエネルギー(新陳代謝)(単位時間あたり)は100W(ワット)(一日約2000kcal)で、これは食糧から得ている。
日常生活や経済活動(生産、輸送等)のために全世界平均で人間一人あたり2000Wを使用している。
これに人口55億人を乗じてエネルギー消費総量を求めると、年間石油換算80億トンということになる。
これは、地球に降り注ぐ太陽エネルギーの一万分の一
植物の光合成による太陽エネルギー固定量の十分の一
この固定された太陽エネルギー(バイオマス)の25%を、食糧、原材料等の形で直接・間接に消費している。
21世紀東京型文明か
江戸文明か
京都町屋文明か
もっと個別の ある地方で存立しうる文明か。
ローカル・エネルギー ローカル・エコノミー文明か。
多様な実験場・見本市たれ 日本の各県市町村街田畑里山海コミュニティー
地域独自のライフスタイル
エネルギー問題を考える
名古屋大学高等教育研究センター
平成12年度基礎セミナーⅠ・Ⅱゲストスピーカー第3回 (7月11日) 「エネルギー問題を考える」柴田 善朗 (住環境計画研究所研究員)
[今後百年程度の内に地球の太陽エネルギーの固定量(純一次生産)を人間活動によって全て食い尽くすことになる]について、ウェブ検索で調べる
広葉樹 針葉樹 農業 効率
<blockqoute>
身体運動を含めた生物としての人間に必要なエネルギー(新陳代謝)(単位時間あたり)は100W(ワット)(一日約2000kcal)で、これは食糧から得ている。一方、現在、日常生活や経済活動(生産、輸送等)のために全世界平均で人間一人あたり2000Wを使用している。これに人口55億人を乗じてエネルギー消費総量を求めると、年間石油換算80億トンということになる。これは、地球に降り注ぐ太陽エネルギーの一万分の一と小さいものであるが、植物の光合成による太陽エネルギー固定量の十分の一に達している。また、この固定された太陽エネルギー(バイオマス)の25%を、食糧、原材料等の形で直接・間接に消費している。
2000年時点の記述
人間に必要なエネルギー(新陳代謝)(単位時間あたり)は100W(ワット)(一日約2000kcal)で、これは食糧から得ている。
日常生活や経済活動(生産、輸送等)のために全世界平均で人間一人あたり2000Wを使用している。
これに人口55億人を乗じてエネルギー消費総量を求めると、年間石油換算80億トンということになる。
これは、地球に降り注ぐ太陽エネルギーの一万分の一
植物の光合成による太陽エネルギー固定量の十分の一
この固定された太陽エネルギー(バイオマス)の25%を、食糧、原材料等の形で直接・間接に消費している。
秋葉ヨドバシに行けってか。 あるいは、ディズニーランドへ。
人間は、ひとり100ワットの発熱源であるといわれていた。人間 ひとり OR 一人 100ワット OR 100W
クールビズ
ウォームビズは、外気温にが変化したら、それに合わせて、この人間に快適な気象状況に、着衣内気候を調整しようという運動のようである。
人間が快適なあるいは能率的な環境は、単に気温で決まっているものではなく、壁温、床、天井温によっても大きく影響を受けるのであり、これは、露出部分・大気暴露部分の影響が大きいのかも知れぬが。
冬は、高赤外放射受熱環境が快適であるという。(同じ受熱でも、赤外放射による受熱の優勢な環境。壁が暖かく、気温は低めのほうがいい。コージーコーナーcozy cornor,cozy nook cozy coorner OR nook)
夏は、適度に風があり発汗を促すような環境が 心地よいであろう。(低湿度と風)
(冬の研究を先にはじめたので、夏のほうは ちょっと研究を今まとめてるところ、とかいっていた。)
建築環境学と材料の出会い ~省エネルギーは心地よい~ 2005-03-10 19:11:38
万博会場に20万人とか詰め掛けていた。ひとり100ワットなら、2000万ワット。
万博会場の広さは、 まあ、会場の気象を変えるほどの発熱ではないのかな?
太陽光は 最大で平米あたり1000ワットとか言ってるから。建造物内では、ひといきれの効果はでてくるのかな。
ひとり100ワットに対して、パソコンの発熱は、オフィス機器の発熱は一人当たりどれくらいだ?
人の100ワットは、自己修復機能・生殖機能維持(可能者のみ)などまで入ってのことであろう。
パソコンの電源300ワットとかは、やっぱり人間の何倍も働いているんだろうか。
まあ、たいがい、工場の製造設備は、人間自分一人より、大きなエクセルギーの流れを制御する。大勢の人力や役畜力や機械力を使って 制御のてこを使って より大きな量の仕事かあるいは より質の高い仕事を 成し遂げるわけだ。
インテルのプロセッサの発熱は いかほどか。
あれ?100ワットの発熱体である私は、今夏 扇風機によく当っていたのだが、扇風機のワット数表示は、40ワットとある。この効率はいったいどうなんだ?
あまり効率よくないのかな。
扇風機の風に直接当ると、その部分に血流が集中し火照るときいた。どうすればよかったのか、睡眠の誘導時には 脇の下を冷やせといっていた。
マラソン選手は、首筋と太ももに水をかけて冷却するように、アテネでは指示が出ていたようだ。血液温度を冷やす工夫だと思われる。、
脳にいく血液温度を適度に下げるような工夫が必要だったのかもしてない。
天井が熱く熱放射があったので、天井温度を下げる工夫、ないし、頭部の熱放射をじゅねつすつて低温度部を 頭上に確保してやればよかったのかもしれない。
室内に そのような環境は作れるか。
人間は、ひとり100ワットの発熱源であるといわれていた。人間 ひとり OR 一人 100ワット OR 100W
クールビズ
ウォームビズは、外気温にが変化したら、それに合わせて、この人間に快適な気象状況に、着衣内気候を調整しようという運動のようである。
人間が快適なあるいは能率的な環境は、単に気温で決まっているものではなく、壁温、床、天井温によっても大きく影響を受けるのであり、これは、露出部分・大気暴露部分の影響が大きいのかも知れぬが。
冬は、高赤外放射受熱環境が快適であるという。(同じ受熱でも、赤外放射による受熱の優勢な環境。壁が暖かく、気温は低めのほうがいい。コージーコーナーcozy cornor,cozy nook cozy coorner OR nook)
夏は、適度に風があり発汗を促すような環境が 心地よいであろう。(低湿度と風)
(冬の研究を先にはじめたので、夏のほうは ちょっと研究を今まとめてるところ、とかいっていた。)
建築環境学と材料の出会い ~省エネルギーは心地よい~ 2005-03-10 19:11:38
万博会場に20万人とか詰め掛けていた。ひとり100ワットなら、2000万ワット。
万博会場の広さは、 まあ、会場の気象を変えるほどの発熱ではないのかな?
太陽光は 最大で平米あたり1000ワットとか言ってるから。建造物内では、ひといきれの効果はでてくるのかな。
ひとり100ワットに対して、パソコンの発熱は、オフィス機器の発熱は一人当たりどれくらいだ?
人の100ワットは、自己修復機能・生殖機能維持(可能者のみ)などまで入ってのことであろう。
パソコンの電源300ワットとかは、やっぱり人間の何倍も働いているんだろうか。
まあ、たいがい、工場の製造設備は、人間自分一人より、大きなエクセルギーの流れを制御する。大勢の人力や役畜力や機械力を使って 制御のてこを使って より大きな量の仕事かあるいは より質の高い仕事を 成し遂げるわけだ。
インテルのプロセッサの発熱は いかほどか。
あれ?100ワットの発熱体である私は、今夏 扇風機によく当っていたのだが、扇風機のワット数表示は、40ワットとある。この効率はいったいどうなんだ?
あまり効率よくないのかな。
扇風機の風に直接当ると、その部分に血流が集中し火照るときいた。どうすればよかったのか、睡眠の誘導時には 脇の下を冷やせといっていた。
マラソン選手は、首筋と太ももに水をかけて冷却するように、アテネでは指示が出ていたようだ。血液温度を冷やす工夫だと思われる。、
脳にいく血液温度を適度に下げるような工夫が必要だったのかもしてない。
天井が熱く熱放射があったので、天井温度を下げる工夫、ないし、頭部の熱放射をじゅねつすつて低温度部を 頭上に確保してやればよかったのかもしれない。
室内に そのような環境は作れるか。
高層ビルは 情報工場か。
工場の 省エネは 進んだか。
都市部のエネルギー放散密度は、新都市体系によって、どうなるのか。
東京の風景は、摩天楼の群立によって一変するという。
太陽電池が利用できない光エネルギー(理論的に最少約70パーセント)のその後の行方は?
太陽電池で冷房できるか。そりゃできるな、その面積効率は?
いずれにしても、現状よりは、増発熱になるような気がする。減発熱にはならないような気がするが、どうなんでしょう?
増発熱要素としては
ともかく、ビル内輸送エレベータと ビル空調と 情報処理廃熱と 照明と
ビル内の情報機器は端末化して、発熱部を都外へ設置するのか。
減発熱要素としては、
建造物の 熱設計 高断熱化と太陽光遮光調整(夏・冬)
高層ビルでは、投影床面積あたり太陽光受熱量は 特に太陽高度が高ければなおさら減りそうな気はする。高断熱であれば、外壁温度が高いか反射量が極端に多い。都市部の建造物外環境にとっては どうなんだろう?それでも、建物内部の純発熱分は排熱しなければならない。
高層部で太陽光を一旦受熱すると、地上気象へは、どのように効いてくるのか。
冷房時の ヒートポンプの気温押し上げげ効果はどうなんだろう。
クーラーを使うと、街の気温は変化するか?
オフィスは 紙と鉛筆・ボールペン から 電子機器へ。その都市部での発熱量の変化は?
なんで クールアイランド現象とは 聞かないような。
冬のヒートポンプ利用が少なかったから?
ありゃ、クールアイランド あるな。悪者としてではなく。
緑地・森林の クールアイランド効果 といった用法か。
高層ビルなど 稠密化に見合った、緑地による クール補償。
コジェネで総合効率(30→90%)コジェネ自体は、都市部のローカルの発熱量を減らさない。単に、発電所で排熱していた分を、都市部に移転して使うだけであり、コジェネでは、都市部の廃熱増減に限っては中立要素。トータルでは減るが。
ってこれおかしいな。効率アップで減る分もあるはず。、、、
高層ビル林の気象・生態系 太陽光を、高層部で一旦さえぎられ、地上受熱は、少しは減るのだろうか。その影響は。高層ビルの日傘効果。
打ち水で 路地の気象はどう変わるのか。
焼け石に水 以上の効果はあるのか、
東京の気象環境は、総合的にデザイン評価されているのか。
東京 熱 気象 環境
夏季に絞って考えると、
高層ビルは 舗装道路が直立したような形に見える。しかし、路面ほどの蓄熱はしないだろうな、熱容量が小さいだろうたぶん。するってえと、外壁温度は相当高いのでしょうな。最も低いとしても、屋根用放熱塗料のような、反射熱反射放射性塗装面程度の温度でしょう。おっと、水幕張るんだ。キャッシュ
その蓄熱量はどの程度なのでしょう?
高層ビル外壁温度
高層ビル 空調
工場の 省エネは 進んだか。
都市部のエネルギー放散密度は、新都市体系によって、どうなるのか。
東京の風景は、摩天楼の群立によって一変するという。
太陽電池が利用できない光エネルギー(理論的に最少約70パーセント)のその後の行方は?
太陽電池で冷房できるか。そりゃできるな、その面積効率は?
いずれにしても、現状よりは、増発熱になるような気がする。減発熱にはならないような気がするが、どうなんでしょう?
増発熱要素としては
ともかく、ビル内輸送エレベータと ビル空調と 情報処理廃熱と 照明と
ビル内の情報機器は端末化して、発熱部を都外へ設置するのか。
減発熱要素としては、
建造物の 熱設計 高断熱化と太陽光遮光調整(夏・冬)
高層ビルでは、投影床面積あたり太陽光受熱量は 特に太陽高度が高ければなおさら減りそうな気はする。高断熱であれば、外壁温度が高いか反射量が極端に多い。都市部の建造物外環境にとっては どうなんだろう?それでも、建物内部の純発熱分は排熱しなければならない。
高層部で太陽光を一旦受熱すると、地上気象へは、どのように効いてくるのか。
冷房時の ヒートポンプの気温押し上げげ効果はどうなんだろう。
クーラーを使うと、街の気温は変化するか?
オフィスは 紙と鉛筆・ボールペン から 電子機器へ。その都市部での発熱量の変化は?
なんで クールアイランド現象とは 聞かないような。
冬のヒートポンプ利用が少なかったから?
ありゃ、クールアイランド あるな。悪者としてではなく。
緑地・森林の クールアイランド効果 といった用法か。
高層ビルなど 稠密化に見合った、緑地による クール補償。
コジェネで総合効率(30→90%)コジェネ自体は、都市部のローカルの発熱量を減らさない。単に、発電所で排熱していた分を、都市部に移転して使うだけであり、コジェネでは、都市部の廃熱増減に限っては中立要素。トータルでは減るが。
ってこれおかしいな。効率アップで減る分もあるはず。、、、
高層ビル林の気象・生態系 太陽光を、高層部で一旦さえぎられ、地上受熱は、少しは減るのだろうか。その影響は。高層ビルの日傘効果。
打ち水で 路地の気象はどう変わるのか。
焼け石に水 以上の効果はあるのか、
東京の気象環境は、総合的にデザイン評価されているのか。
東京 熱 気象 環境
夏季に絞って考えると、
高層ビルは 舗装道路が直立したような形に見える。しかし、路面ほどの蓄熱はしないだろうな、熱容量が小さいだろうたぶん。するってえと、外壁温度は相当高いのでしょうな。最も低いとしても、屋根用放熱塗料のような、反射熱反射放射性塗装面程度の温度でしょう。おっと、水幕張るんだ。キャッシュ
その蓄熱量はどの程度なのでしょう?
高層ビル外壁温度
高層ビル 空調
エントロピーが増えない世界では、逆立ちゴマは永遠に逆立ちできない。
摩擦があるからこそ、地上でのコマは、転倒に対しても姿勢を制御・維持できるのであるという。コマ 摩擦 逆立ち反力が必要。適度な摩擦が必要。
摩擦はエントロピー増大か。摩擦 エントロピー
摩擦が無ければ、歩けない。立ち続けることもできない。(推進も姿勢制御も、反力無にはできない。)
おしゃべりもできない。音声拡散がなければ、受話送話もできない。
通信のエクセルギー効率。
エントロピーが増えない世界では、20℃と80℃の水やお湯を平衡させると50℃にはならない。
20℃と80℃の水やお湯を平衡させると約48.6℃になる。そして、残余の分は、エクセルギーとして系内のどこかに保存されていなければならない。
その保存されたエクセルギーを使えば、また元の20℃と80℃に戻せる。いつでも過去に復元できる。
(新宮 秀夫(著)幸福ということ―エネルギー社会工学の視点から NHKブックス
187ページより 借用)
これは過去にこだわった世界ともいえる。というか、生きた証(あかし)を残さないことができるか という 問い だ。生きた証を消されないためには、復元材料を残すのは不利。?モース コレクションは?これを人々の記憶から消すのも無理か。
へんちくりんユニークなコレクションこそ、生きた証を残すための努力なのかも知れぬ。ベストセラーばかり集めてもなあ、、 でも、意外と、チラシなどに、穴があったりするし。。
時間は過去には戻せない。全ての過去を記録することはできない。起こったことを、人々の記憶から消すこともできない。
同一時間軸で暮らす人々の世界で、あたかも時間を戻すためには、起こったことを、それはそれとして、あたかも無かったかのごとくに暮らさなければならない。これができて 許す といったことになるのか。
人は 通常 閉鎖系では暮らしていない。人的にも、誰にも知られずに 生きて居ることは まれである。孤島で、両親が直ぐ死んだ場合とか。ジャングルで出産後、母が直ぐ猛獣に食われたとか。
存在の記憶は残る。 んと、間引き。む。
積極的に発展的に忘れるためのエクセルギー消費。
摩擦があるからこそ、地上でのコマは、転倒に対しても姿勢を制御・維持できるのであるという。コマ 摩擦 逆立ち反力が必要。適度な摩擦が必要。
摩擦はエントロピー増大か。摩擦 エントロピー
摩擦が無ければ、歩けない。立ち続けることもできない。(推進も姿勢制御も、反力無にはできない。)
おしゃべりもできない。音声拡散がなければ、受話送話もできない。
通信のエクセルギー効率。
エントロピーが増えない世界では、20℃と80℃の水やお湯を平衡させると50℃にはならない。
20℃と80℃の水やお湯を平衡させると約48.6℃になる。そして、残余の分は、エクセルギーとして系内のどこかに保存されていなければならない。
その保存されたエクセルギーを使えば、また元の20℃と80℃に戻せる。いつでも過去に復元できる。
(新宮 秀夫(著)幸福ということ―エネルギー社会工学の視点から NHKブックス
187ページより 借用)
これは過去にこだわった世界ともいえる。というか、生きた証(あかし)を残さないことができるか という 問い だ。生きた証を消されないためには、復元材料を残すのは不利。?モース コレクションは?これを人々の記憶から消すのも無理か。
へんちくりんユニークなコレクションこそ、生きた証を残すための努力なのかも知れぬ。ベストセラーばかり集めてもなあ、、 でも、意外と、チラシなどに、穴があったりするし。。
時間は過去には戻せない。全ての過去を記録することはできない。起こったことを、人々の記憶から消すこともできない。
同一時間軸で暮らす人々の世界で、あたかも時間を戻すためには、起こったことを、それはそれとして、あたかも無かったかのごとくに暮らさなければならない。これができて 許す といったことになるのか。
人は 通常 閉鎖系では暮らしていない。人的にも、誰にも知られずに 生きて居ることは まれである。孤島で、両親が直ぐ死んだ場合とか。ジャングルで出産後、母が直ぐ猛獣に食われたとか。
存在の記憶は残る。 んと、間引き。む。
積極的に発展的に忘れるためのエクセルギー消費。
20℃の水と80℃のお湯があったときに、それらが独立にあれば、非平衡性あり。
おなじ温度差であっても、温度以外の他の条件も、非平衡性にかかわる。
お湯が上下に繋がってあり、
下が高温であれば、密度的に不安定。上が高温であれば、密度的に比較的安定。
おなじ温度差であっても、温度以外の他の条件も、非平衡性にかかわる。
お湯が上下に繋がってあり、
下が高温であれば、密度的に不安定。上が高温であれば、密度的に比較的安定。