霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

冒頭表示 現況 コンソール

76件不表示著作権侵害嫌疑対応暫定)題≦50字律
2 r2 Tw KY(サブ foR Q Oj S C Pj Pe
キーボード配列QWERTYの謎 その仮説は本当に正しいか 猫式トロンキーボード TRON風キーボード はじめてみようμTRONキーボード

ごちゃごちゃ書いてたこと、移動しました。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/9327ac54e59c04c4d9590a19c97a2d01

いまどこ ―冒頭表示2

キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo: に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。 ​http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を  http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、

メモ 養老孟司 お勤め 本居宣長 鈴の屋 自分の生き方

2006-03-01 13:31:24 | 視聴メモ
メモ 養老孟司 お勤め 本居宣長 鈴の屋 自分の生き方

自分に合った仕事? 自己変容することを忘れてないか。

中に居ては、中の論理で考えちゃう。
先に足が出ちゃう。やめた。なぜは後から。外では、中とは別人だ。

自分で考えろ 教えない いやみを一こと言う はっとさせられる

仕事は 自分にない。相手にある。相手が金を払いたいという。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メモ 摩天楼の谷間 切り立った崖の谷間 恐怖心と情報知識依存性

2006-03-01 13:14:05 | LinkRecords
摩天楼の谷間 切り立った崖の谷間 恐怖心と情報知識

切り立った崖の下は危険。 高ネゲントロピー点。
摩天楼の谷間は?

なぜ 安全とわかる? 強度偽装問題。

(わずかの鉄入り)コンクリートビルが 実は 屹立する岩山であったということ。
-------------------
ドル=葉っぱ説
マネー敗戦 文春新書 吉川 元忠 (著)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メモ 非平衡統計力学 自由エネルギー エクセルギー AIC

2006-03-01 08:04:01 | LinkRecords
生命とは何か それからの50年―未来の生命科学への指針

非平衡統計力学 自由エネルギー エクセルギー
自由エネルギー AIC
エクセルギー AIC
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メモ 混合エントロピー 分離 ギブスのパラドックス

2006-03-01 07:02:22 | LinkRecords
混合エントロピー 分離 ギブスのパラドックス
岩波講座物理の世界 (統計力学1) ミクロとマクロをつなぐ―― 熱・統計力学の考え方 ―― 岩波講座 物理の世界 蔵本 由紀 単行本 (2002/08) 岩波書店

ギブスのパラドクス OR ギブスのパラドックス
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

知るを楽しむ・なんでも好奇心「由布院・伝説の温泉」

2006-03-01 05:29:09 | 視聴メモ
由布院・伝説の温泉
湯布院 本田静六 バーデンバーデン
143 27/国土保全・本田静六に続け 010408
40年ほど前、訪れる客も少なく寂れていた。そのとき、新しいまちづくりの方向として、いやしの場こそめざすべき道と気づいた。
これは、1924、本多がこの町で講演した、金よりも名誉よりも健康であること、清浄な空気、十分な日光、新鮮な食べ物、歩道は直線ではなく蛇行させ、街路には渋柿を植え、干し柿を特産に、などの考えと一致する。
本田静六は、湯布院の資源は、どこでも出る温泉など。物づくりではなく、この街の資源特性を生かした産業育成を目指すべきであると講演したという。


女性ターゲット
離散 一人旅 少人数 非団体  安全 安心
緑と空間と静けさ

法律よりも強い上位概念、信仰・たたり
由布岳のご神木のたたり(ウソ
どこからでも由布岳の見える景観保護を ウソの伝説をでっち上げて、”神様”の力を借りて実現
---------------------
法律よりも 科学的理屈よりも 神様や皇室の自然保護的側面。神社仏閣・神様や天皇自然保護機関説(木岡俊一の解説による 岸由二の天皇制が果たした自然保護機能説。近代合理主義による切捨てを押しとどめることができた、科学的屁理屈に屈しない上位概念。

そういえば、小林秀雄が天皇は木を売る材木屋だったと言っていたような。江戸時代の保養地桜造林事業のための苗木生産は江戸城城内で行なわれていたと言っていた。)
なぜならば、科学は新興宗教。ご神体がぐらついている(パラダイムシフトが100年以下のスパンで起こっているような感じ)。
-----------------------------------------
機関 | 辞書 | 
からくり エンジン 組織体 システム
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする