単位に弱くなる

単位に弱くなる

メモ デカルト分割

この日、コピー機のうえにあったシートにあった言葉、デカルト分割　藤田祐幸氏独自の用語だという。

確かに、藤田氏の定義のようには、インターネットでは出てこない。氏の定義は、肉体∨精神∨感覚（ただし∨：離接、排他的集合）といった感じらしいのだが。
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デカルトというと、分析かな、あるいは、寝転んで　部屋の天井の隅を飛ぶハエを見て思いついたのが、デカルト座標だとか、、。なら、一角画法か。

デカルト　分割せよ。とでも、どこかに書いてあるのだろうか。

分割して、一つ一つを、リファイン∪解決して、そして、あとで纏めれば、
うまくいく場合もあるとかか。

メモ 大放射光は、スプリング８の廃物利用？その情報獲得効率？？

スプリング８から、漏れる、邪魔だと思われていた、漏れた光を利用して、観察に使おうとするのが、大放射光？　たんぱく質とか医学∪生命系の解明の局面へ適用しようとしているとは。

スプリング８の有用性、コジェネ。状に考えると、どうなる？
効率の分子、有用性にカウントし得る要素が増えれば、それなりに？情報獲得への利用。スプリングエイトの情報獲得効率？？

メモ 学問の自由。稲の餅もち化ネットワーク。

これに先立って、来場者の伊津信之介さんと話す時間が持てた。
以前、ウェブという語を用いてイリイチも語っており、インターネットでのウェブを推進した人たちも、イリイチのそれを踏まえたうえでウェブ技術を展開したのではないか、といった説を展開しておられたかた（∪人物）である。

わたしは、稲の餅もち化ネットワークとしての日本システム説（むろん、受け売りで、父を介して知った。ソース不明。日本　もちもち　品種改良）を語った。ヒューマンウェアによる株∨籾のトレーサビリティが確保された社会∪ユビキタス？社会。そして、クモの巣ならば、位置同定が出来るのではないか、そういう意味なら、そういう活用なら、ウェブもいいかも？。なんていってみた。

伊津氏はしかし、クモの巣では、中心がある、位地同定も、出来るんだかどうか。それよりも、織物をイメージしたい、縦糸と横糸と。

それは、ユークリッド平面じゃないですか、あるいはデカルト空間か。

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あっ、そうか、ここで、はるばる九州から、てな話になって、、、途中省略、、、。

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そこで、カエルの研究？だかの話に繋がっていったわけだ。

メモ 国会議員 長岡半太郎。帝国学士院会員議員。

帝国学士院会員議員　長岡半太郎。この制度、なかなかよろしくないですか。お目付け役として、それなりの重鎮がおられる。しかしこんどは、学士院内部の構造自体が問われることとも成るやも知れぬが。議員の枠取りは、どうやって決めていたのだろう？