いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
人とモノの情報力学 活字てこ式タイプライターの影http://b.hatena.ne.jp/raycy/20091013#bookmark-16687195
cf.人とモノの力学http://b.hatena.ne.jp/raycy/20091013#bookmark-16688460
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/cbc7e5e2e20e0df2e93cf616b165e83b
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/ec7f714810ae42faf8ea5174cc9a84b1
タイプライターには、重要なてこがもう一箇所あって、こっちのほうが、より見慣れたてこらしいてこかな、キーレヴァー、キーてこ。
ストロークを軽くするため、。
タイプバーのてこは、投石器のてこ、ストロークを大きくするため、ってか、共用印字点と、他タイプバーとの接触リスクのある印字点周辺空域から離れ避けられる安全退避空域との二状態をくっきり得るための装置機構の一部として。http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/61.html
あるいは、ひょいと鍬の柄や天秤棒を踏み起こすときのてこ
タイプバー式タイプライターと呼ばれているが、活字バー、その部品全体は機能単位としては「活字てこ」であり、目にするユーザー着目部位は、活字つきロング・アーム部およびそのヘッド部印字活字タイプヘッド部である。http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/bba8cd4835a97041062a461a858cfd9f
「活字アーム」と呼んでみても、「活字てこ」の目に付きにくいショートアーム部をちょっと気づかせにくいが、よく考えてみれば実はそういうこと、かな。
影っていうのには、キーレバー由来の部分もあるかな?
力学的ワードじゃなくって文字レター・シーケンシャル・プロセッサーの「てこ」由来?スタガーed
陰、、盲点、、
cf.人とモノの力学http://b.hatena.ne.jp/raycy/20091013#bookmark-16688460
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/cbc7e5e2e20e0df2e93cf616b165e83b
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/ec7f714810ae42faf8ea5174cc9a84b1
タイプライターには、重要なてこがもう一箇所あって、こっちのほうが、より見慣れたてこらしいてこかな、キーレヴァー、キーてこ。
ストロークを軽くするため、。
タイプバーのてこは、投石器のてこ、ストロークを大きくするため、ってか、共用印字点と、他タイプバーとの接触リスクのある印字点周辺空域から離れ避けられる安全退避空域との二状態をくっきり得るための装置機構の一部として。http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/61.html
あるいは、ひょいと鍬の柄や天秤棒を踏み起こすときのてこ
タイプバー式タイプライターと呼ばれているが、活字バー、その部品全体は機能単位としては「活字てこ」であり、目にするユーザー着目部位は、活字つきロング・アーム部およびそのヘッド部印字活字タイプヘッド部である。http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/bba8cd4835a97041062a461a858cfd9f
「活字アーム」と呼んでみても、「活字てこ」の目に付きにくいショートアーム部をちょっと気づかせにくいが、よく考えてみれば実はそういうこと、かな。
影っていうのには、キーレバー由来の部分もあるかな?
力学的
陰、、盲点、、
和雑誌新聞 1-13(13件)
1. Fusus / Fusus編集委員会. -- アジア鋳造技術史学会, 2008- 所蔵 1号 (2008年9月)-
2. アジア鋳造技術史学会研究発表概要集. -- アジア鋳造技術史学会, 2007- 所蔵 2007-
3. 科学技術史 / 日本科学技術史学会. -- 日本科学技術史学会, 1997- 所蔵 1号(1997年12月)~
4. 科学技術史. -- 科学技術史研究会, 2009- 所蔵 No. 12 (2009年3月)-
5. 技術史 / 日本科学史学会技術史分科会『技術史』編集委員会. -- 日本科学史学会技術史分科会, 2001- 所蔵 1号 (2000年)-
6. 技術史教育 / 日本技術史教育学会. -- 日本技術史教育学会, 1990- 所蔵 1号(1990年1月30日) -
7. 技術史教育学会誌 / 日本技術史教育学会誌編集委員会. -- 日本技術史教育学会, 2000- 所蔵 1巻1号(2000年3月) -
8. 技術史研究. -- 現代技術史研究会, [193-]- 所蔵 3号(昭29.6)~35号(昭41.10)
9. 技術史研究 [マイクロ資料]. -- 国立国会図書館 所蔵 3号(昭29.6)~35号(昭41.10)
10. 技術と文明 / 日本産業技術史学会. -- 日本産業技術史学会, 1985- 所蔵 1巻1号 = 1冊 (1984年度)-
11. さんぱく / 日本産業技術史学会. -- 日本産業技術史学会, 1984- 所蔵 1(1984年9月)~14(1990年12月)
12. シンポジウム日本の技術史をみる眼 / 中部産業遺産研究会. -- 中部産業遺産研究会, 1985- 所蔵 5回(1986)~
13. 日本産業技術史学会年会講演概要集 / 日本産業技術史学会. -- 日本産業技術史学会, 1985- 所蔵 1回(昭和60年5月)~6回(1990年7月)
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1.さんぱく : 日本産業技術史学会会報 (3)日本産業技術史学会 [編] -- 日本産業技術史学会
2.日本産業技術史学会年会講演概要集 = Proceedings of the ... annual conference of the Japan Society for the History of Industrial Technology (3)日本産業技術史学会編 -- 日本産業技術史学会. -- 1回 (昭60.5)-
3.公開研究会・講演会技術と社会の関連を巡って : 技術史から経営戦略まで : 講演論文集 (2)日本機械学会 [編] -- 日本機械学会
4.技術史研究 (10)現代技術史研究会
5.科学史集刊 (6)東京工業大学科学史・技術史談話会 -- 東京工業大学科学史・技術史談話会. -- 1 (1964)-4 (1966)
6.東京工大科学史集刊 (5)東京工業大学科学史・技術史談話会 [編] -- 東京工業大学科学史・技術史談話会. -- 5 (1967)-13 (1994)
7.技術史教育 = Education and the history of technology (1)技術史教育研究会 -- 技術史教育研究会. -- 創刊号 (1990.1.30)-24号 (1995.10.30)
8.科学技術史研究 (2)西日本科学史学会, 日本科学史学会九州支部 [編] -- 西日本科学史学会 : 日本科学史学会九州支部. -- No. 1(1964)-
9.幕末佐賀科学技術史研究 (2)特定領域研究「江戸のモノづくり」総括班・佐賀班, 幕末佐賀科学技術史研究会 [編] -- [幕末佐賀科学技術史研究会]. -- 1号 (平17.3)-
10.技術史教育学会誌 = The Journal of history of technology for education (1)技術史教育学会 [編] = Japan Society of Education for History of Technology -- 技術史教育学会. -- 1巻1号 (2000.3)-
11.海事技術史研究会誌 (3)海事技術史研究会 [編] -- 海事技術史研究会. -- 1号 (平12.5)-
12.Fusus : アジア鋳造技術史学会誌 (7)the Society for the History of Asian Casting Technology -- アジア鋳造技術史学会. -- Vol. 1 (Sept. 2008)-
13.中国科技史杂志 = The Chinese journal for the history of science and technology (12)
-- 中国科学技术出版社. -- 26卷1期 (2005.3)- = 总106期 (2005.3)-
14.科学技術史 (7)-- 日本科学技術史学会. -- 1号 (1997.12)-
15.中國科技史料 (22)-- 科学普及出版社. -- [1980年]1輯 (1980.5)-[1981年]4期 (1981.12) ; V. [3], no. 1 (1982.3)-25巻4期 (2004) = 总8期 (1982.3)-总105期 (2004)
16.技術と文明 : 日本産業技術史学会会誌 (56)-- 思文閣出版. -- 1巻1号 (1984)- = 1冊 (1984)-
17.電気学会研究会資料. HEE, 電気技術史研究会 (21)電気学会 -- 電気学会
1. Fusus / Fusus編集委員会. -- アジア鋳造技術史学会, 2008- 所蔵 1号 (2008年9月)-
2. アジア鋳造技術史学会研究発表概要集. -- アジア鋳造技術史学会, 2007- 所蔵 2007-
3. 科学技術史 / 日本科学技術史学会. -- 日本科学技術史学会, 1997- 所蔵 1号(1997年12月)~
4. 科学技術史. -- 科学技術史研究会, 2009- 所蔵 No. 12 (2009年3月)-
5. 技術史 / 日本科学史学会技術史分科会『技術史』編集委員会. -- 日本科学史学会技術史分科会, 2001- 所蔵 1号 (2000年)-
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9. 技術史研究 [マイクロ資料]. -- 国立国会図書館 所蔵 3号(昭29.6)~35号(昭41.10)
10. 技術と文明 / 日本産業技術史学会. -- 日本産業技術史学会, 1985- 所蔵 1巻1号 = 1冊 (1984年度)-
11. さんぱく / 日本産業技術史学会. -- 日本産業技術史学会, 1984- 所蔵 1(1984年9月)~14(1990年12月)
12. シンポジウム日本の技術史をみる眼 / 中部産業遺産研究会. -- 中部産業遺産研究会, 1985- 所蔵 5回(1986)~
13. 日本産業技術史学会年会講演概要集 / 日本産業技術史学会. -- 日本産業技術史学会, 1985- 所蔵 1回(昭和60年5月)~6回(1990年7月)
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1.さんぱく : 日本産業技術史学会会報 (3)日本産業技術史学会 [編] -- 日本産業技術史学会
2.日本産業技術史学会年会講演概要集 = Proceedings of the ... annual conference of the Japan Society for the History of Industrial Technology (3)日本産業技術史学会編 -- 日本産業技術史学会. -- 1回 (昭60.5)-
3.公開研究会・講演会技術と社会の関連を巡って : 技術史から経営戦略まで : 講演論文集 (2)日本機械学会 [編] -- 日本機械学会
4.技術史研究 (10)現代技術史研究会
5.科学史集刊 (6)東京工業大学科学史・技術史談話会 -- 東京工業大学科学史・技術史談話会. -- 1 (1964)-4 (1966)
6.東京工大科学史集刊 (5)東京工業大学科学史・技術史談話会 [編] -- 東京工業大学科学史・技術史談話会. -- 5 (1967)-13 (1994)
7.技術史教育 = Education and the history of technology (1)技術史教育研究会 -- 技術史教育研究会. -- 創刊号 (1990.1.30)-24号 (1995.10.30)
8.科学技術史研究 (2)西日本科学史学会, 日本科学史学会九州支部 [編] -- 西日本科学史学会 : 日本科学史学会九州支部. -- No. 1(1964)-
9.幕末佐賀科学技術史研究 (2)特定領域研究「江戸のモノづくり」総括班・佐賀班, 幕末佐賀科学技術史研究会 [編] -- [幕末佐賀科学技術史研究会]. -- 1号 (平17.3)-
10.技術史教育学会誌 = The Journal of history of technology for education (1)技術史教育学会 [編] = Japan Society of Education for History of Technology -- 技術史教育学会. -- 1巻1号 (2000.3)-
11.海事技術史研究会誌 (3)海事技術史研究会 [編] -- 海事技術史研究会. -- 1号 (平12.5)-
12.Fusus : アジア鋳造技術史学会誌 (7)the Society for the History of Asian Casting Technology -- アジア鋳造技術史学会. -- Vol. 1 (Sept. 2008)-
13.中国科技史杂志 = The Chinese journal for the history of science and technology (12)
-- 中国科学技术出版社. -- 26卷1期 (2005.3)- = 总106期 (2005.3)-
14.科学技術史 (7)-- 日本科学技術史学会. -- 1号 (1997.12)-
15.中國科技史料 (22)-- 科学普及出版社. -- [1980年]1輯 (1980.5)-[1981年]4期 (1981.12) ; V. [3], no. 1 (1982.3)-25巻4期 (2004) = 总8期 (1982.3)-总105期 (2004)
16.技術と文明 : 日本産業技術史学会会誌 (56)-- 思文閣出版. -- 1巻1号 (1984)- = 1冊 (1984)-
17.電気学会研究会資料. HEE, 電気技術史研究会 (21)電気学会 -- 電気学会
リアルタイム性は世につれ?http://b.hatena.ne.jp/raycy/20091013#bookmark-16682915
リアルタイム性は世につれ?予定通り、期待どおりに。ちゃんと間に合う設計?TRONプロジェクトまるごと
リアルタイム性は世につれ?予定通り、期待どおりに。ちゃんと間に合う設計?TRONプロジェクトまるごと
uspatent207558H.JPG http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/ea805b399e160b9db8651b0015ec50b3
タイプバーはタイプアームを含む部分とみるべきか。タイプバーがタイプレヴァーかレターレヴァーであるならば
タイプバーはタイプアームを含む部分とみるべきか。タイプバーがタイプレヴァーかレターレヴァであるならば
1872年7月取材と思われる、サイエンティフィック・アメリカンの記事でのそれは、タイプ・レヴァーと書かれてある。
それは、支点からみて、端部が駆動ワイヤーにつながるショート・アームと、他端、端部に印字活字をキャリーするロング・アームからなる。http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/e7411f90cd0f755bca6ecbebd9d25497
端部に印字活字をキャリーするロング・アーム――つまり、つづめて活字アーム。
ユーザーの目につく目に入るのは、ロングアーム部およびその先端の印字ヘッド部。
さらに、実際、type-armという言葉は、1893年以前ということなら、数件見つかっている。
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/213.html
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/bba9a5222c71cc6595ca1f23ba2f2288
http://b.hatena.ne.jp/raycy/type-arm/
さらにいえば、実際に絡むのは、印字ヘッド部。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/0fdd664139ab26a92eb644b9f1c334da
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/5c5b90b70b1b74377ea4c20269003e16
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/285a0b9747f2b7621d565ac473dc3d49
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/347863f9fd8bd046ba89290f7f0e1698
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/3cf5ed616621dbb20332a69eed80439c
絡みのタイプとして、せって絡む現象は、ロングアーム部が駆動面外方向へしなりやすくなってから激増した面はあろう。その点では、安岡孝一氏の、アップストライク式では絡まないネヴァー説は、多少いえてる面もある。http://b.hatena.ne.jp/raycy/never%20jam/
だが、、
まあ、1900年代的な絡む的現象も、あったやに見受けられる例も、1893年より前に、見られないわけではないが、まだはっきりしない、、
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/124.html
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/156.html
「絡む」が包摂する概念範疇も、問題となる、、
通例「絡む」とされる実際の部位は、各ロング・アームの印字ヘッド部で、その相互間で起こる現象であろう。
安岡孝一氏著作その他発言には、
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20091006#bookmark-16533727
あと、インクリボンがふんどし状に邪魔をしてて、まだVisibleとまでは言い切れないが、でもフロントストライクではあったマシンとして、 PROUTYが、Daugherty以前に一応あったようだ。
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090928#bookmark-16316646
http://b.hatena.ne.jp/raycy/Prouty/
この機の配列が、たぶんビーチングにあるようだ。http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/221.html
タイプバーはタイプアームを含む部分とみるべきか。タイプバーがタイプレヴァーかレターレヴァーであるならば
タイプバーはタイプアームを含む部分とみるべきか。タイプバーがタイプレヴァーかレターレヴァであるならば
1872年7月取材と思われる、サイエンティフィック・アメリカンの記事でのそれは、タイプ・レヴァーと書かれてある。
それは、支点からみて、端部が駆動ワイヤーにつながるショート・アームと、他端、端部に印字活字をキャリーするロング・アームからなる。http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/e7411f90cd0f755bca6ecbebd9d25497
端部に印字活字をキャリーするロング・アーム――つまり、つづめて活字アーム。
ユーザーの目につく目に入るのは、ロングアーム部およびその先端の印字ヘッド部。
さらに、実際、type-armという言葉は、1893年以前ということなら、数件見つかっている。
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/213.html
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/bba9a5222c71cc6595ca1f23ba2f2288
http://b.hatena.ne.jp/raycy/type-arm/
さらにいえば、実際に絡むのは、印字ヘッド部。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/0fdd664139ab26a92eb644b9f1c334da
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/5c5b90b70b1b74377ea4c20269003e16
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/285a0b9747f2b7621d565ac473dc3d49
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/347863f9fd8bd046ba89290f7f0e1698
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/3cf5ed616621dbb20332a69eed80439c
絡みのタイプとして、せって絡む現象は、ロングアーム部が駆動面外方向へしなりやすくなってから激増した面はあろう。その点では、安岡孝一氏の、アップストライク式では絡まないネヴァー説は、多少いえてる面もある。http://b.hatena.ne.jp/raycy/never%20jam/
だが、、
まあ、1900年代的な絡む的現象も、あったやに見受けられる例も、1893年より前に、見られないわけではないが、まだはっきりしない、、
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/124.html
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/156.html
「絡む」が包摂する概念範疇も、問題となる、、
通例「絡む」とされる実際の部位は、各ロング・アームの印字ヘッド部で、その相互間で起こる現象であろう。
安岡孝一氏著作その他発言には、
「「アーム」という機構」http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090919#bookmark-16126481とある。でも、「機構」が絡むわけではなかろう。また
「微妙な弧を描いた活字棒」とある。http://b.hatena.ne.jp/raycy/20091006#bookmark-16533828でも、Daughertyの特許図では、タイプバーのロングアーム部は、特に後年の特許ほど直線状まっすぐっぽいように感じてしまうが、、。少なくともDaughertyにとっては、「微妙な弧を描いた」ってなことは、ロングアーム部としての要件ではなかったような感じ、、
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20091006#bookmark-16533727
あと、インクリボンがふんどし状に邪魔をしてて、まだVisibleとまでは言い切れないが、でもフロントストライクではあったマシンとして、 PROUTYが、Daugherty以前に一応あったようだ。
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090928#bookmark-16316646
http://b.hatena.ne.jp/raycy/Prouty/
この機の配列が、たぶんビーチングにあるようだ。http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/221.html