霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

書きかけ2。かえで(yfi)コメントへRe:

2007-08-25 23:24:59 | LinkRecords
書きかけ2。かえで(yfi)コメントへRe:
  エントリで取り上げたかったことは、myかつて感じた、非ローマ字経由での解放感のようなものだったのですけどもね。ですが、このごろはQWERTYローマ字も多く打ち、ってもともとがQWERTYローマ字ではあったのですけれど、ローマ字も、単に、運指を覚えるまでのきっかけだとも言うし?ただ、パーソナライザイションだと、ひらがなのほうに利があるのかもなあ?自分用運指を考えるのには、各文字ごとに調整できたほうがよいかも。ローマ字だと五十音表の子音行をほぼ一括でいじることになる。

myタイピングの経過の一部は、書きかけ尻切れ2尻切れ1
に書きました。思えば、就職先の会社に導入された東芝JW-10がワープロコンタクトの最初でした。あと、ゼロックスJSTAR、Σパソコン?でEPOC?エポック、エポワードなんてのもあったなあ。一時期はワンフロアーに、、??Σ エポワード

かえで(yfi)さんコメントの親指シフト系の解説は、勝手に要約させていただきました。大きいキーの親指シフトのほうが、TRONよりは、人差し指に限らず手全体の動きの自由度を増しているのかもとも思われました。あと、手の大小に対するマージンととれなくもない。

TRONWARE VOL.100関連
配列の原点が異なる以上、各配列の評価は「どのキーボードを用いて行うか」によっても、だいぶ変わってくるのかもしれません。

については、評価の目的によって(たとえば、QWERTYの経済の検証用とか、日本語入力とかに)問題を区切ってやれば、判定できる場合はあるのではないかとも、思われました。
飛鳥カナ配列にも、アルペジオで打てるように仕組まれた部分がいろいろと入っています。
【飛鳥カナ配列 アルペジオ】で検索いただくと、色々調べが付くかもしれません。

については、  
ColemakやArensitoなどの配列は、交互打鍵と中段・上段の二段にこだわる Dvorakの方法を明確に否定しているが、
飛鳥もこの流れのひとつだと思う。 

とあり、裏取れてませんが、アルペジオ現象と、打鍵文字並びに関係がありそうなのかもともも思われました。

それと、貴かえで(yfi)記事で知った運指の最適化 ワードの最適化を見て、  アルペジオ打鍵の個人差は、大きく見れば各人の字歴経路 に依存するとも思われるのですが、よりミクロには、運指の差異もあるなあと気づかされました。
とらわれてはだめだ

とあります。これと関係あるかどうか。日本人は標準を、作るの使うの弱いんでしょうか?教科書にも、弱いんでしょうか?教科書に染まっちゃうってことは、個人が弱いのかおつむが弱いのか、からだにしゃべらせないのか、メディアへの疑いがからだから生じないって事なのか、。
いや、そんなことは無かったはず。標準を使いこなすためのパーソナライゼイションは、得意だったはず。和服といったこともあるし、、。白洲次郎は?
指にしゃべらせた、指のいうことを聞いたのが、飛鳥だということのようだし、、

西洋が 定める国なら、日本は 定まる国、と、あったような、、
西洋が 決める国なら、日本は 決まる国
孫子 数学
第1章 決める社会と決まる社会 これだな。なんか関係あるかな、、?
Colemakを評価打鍵されているという記事( http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/073f8888a7de36a3fa1b33e53ca3ed2f )を拝見して、ふと気づいたことがあります。

my思ったことは、QWERTYからちょっとずらすだけで、ぐんと操作性がアップする現象が観察されるなら、その一点だけを取り上げれば、評価楽そうだなあと思わせてくれたこと。
だけども、Capslockの話だと、アルファベットじゃないからどうかなあ、、なんて、そんなとこです。ダイヤモンドカーソルとかもあるし、、って、プログラミングとキーボードの問題になってくるしなあ、、

ってきrがない。。。。

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