霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

ショールズの一応の理想をDvorak風に分析したあと、ショールズの通過点はどう見えるだろうか。

2009-09-06 08:05:11 | LinkRecords
ショールズの一応の理想をDvorak風に分析したあと、ショールズの通過点はどう見えるだろうか。
ショールズの後年特許配列、
http://blog.goo.ne.jp/raycy/s/568630
を、Dvorak風に分析すると、ってことは、タイプバスケット上

http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/163.html
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/145.html
でのdigraphをとって、そのなす角度を調べることである。

1881年1886年ごろあたりから、ショールズが考えた最適化の方針の少なくともひとつが、ここに表されているかもしれない。

はたして実態は、Dvorakが言ったようになっているであろうか。http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/181.html
もし、そうならば、、

それと、通過点に過ぎないQWERTYとの関連は、

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「アームはなかった」→「アル... | トップ | ブラウン・コーパス・ディグ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

LinkRecords」カテゴリの最新記事