世界認識への前提

世界認識の前提
世界認識への前提
湾岸戦争に関するマスコミ報道へのボードリヤールの言を引いた白鳥紀一氏のコメントには、ベトナム戦争時のマスコミへ寄せた「報道の良心」への期待が感ぜられる。http://b.hatena.ne.jp/raycy/20091014#bookmark-16712587　そして、無前提に提示されたなげだされたかにmy感ぜられた、客観的認識の存在成立の可能性、
だが、、
ボードリヤールって、、

浪川健治は、

「しかし、人間が主観としてもった空間と時間に対する認識は、客観的に存在した空間や流れる時間という実体とは異なっています。」http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090825#bookmark-15530141

とした。そして話は、認識論・記録・情報伝達論へと及ぶ。http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090825#bookmark-15530216
これら歴史学をすすめるにあたっての必要な心得は、
歴史のはなしに限らない、ガダマー　http://b.hatena.ne.jp/raycy/20091014#bookmark-16711262
鉱物に限らない、
エヴァンゲリオンの話に限らない、
コミュニケーション全般一般のごく普通の当たり前の日常のいつもの普段の
数学の、
データの観かたでの、

と、ちょっとばかりえらそうに？書いたが、
エントロピー学会横浜セミナーでの学生発表会での、「不審船事件報道にみられる疑念不信発表」で感じたことを藤田祐幸氏に話したときだったろうか、

われわれわたしたちは基本的に今現在、戦時下、報道管制下にいるのだ、９１１以来とくに（勝手にうろ覚え要約）

てなことをきいた。
パパ伊丹十三　だね、http://raycy.seesaa.net/article/16161139.html
坂口安吾への戦前戦後の別方面からの言論への弾圧力
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c40addcf352ceb8f00bd1977f9c57ea2
http://blog.goo.ne.jp/raycy/s/%A5%E9%A5%E0%A5%CD

情報メディア・リテラシー教育だな
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/fd752fee1a3d454f41962fe3c7e0480a
http://blog.goo.ne.jp/raycy/s/%A5%EA%A5%C6%A5%E9
ちょっと前なら、報道マスコミやら大衆への、小泉純一郎的アプローチだったっけか、、確か、http://b.hatena.ne.jp/raycy/20091014#bookmark-16713705
官営官制郵政解体小泉・竹中総務省管轄、地デジ等紙ならぬ情報媒体メディア配給割り当て待ち電波系マスコミ付随言論機関は、、http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c78d1c943a98bc79c624b51fe5f93993
いまは、、