猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

エネ庁原子力政策課長が昨年12月に原子力委員会委員長に脱原発シナリオ分析を控える要請メモを手渡しの巻

2012-08-03 23:48:34 | 報道/ニュース
まあ、此の課長ですが、要請と言うより立場が立場だけに圧力と言う所ですが、「脱原発シナリオの分析を行うことは、慎重派を勇気づける材料とはなっても、原子力を維持する材料にはならない(東京新聞夕刊)」ですから、エネ庁は此のメモ作成に於いて課長を厳重処分したとなってますが、此れは懲戒処分と言うものではなく、唯の内規処分でどうやら2番目に軽いと此れ又東京新聞は報じております。私からすれば、言いたい事を言ってくれた人物を重くはし辛いはなと言う所です。其れにしてもわかっている事ですが、課長が此れですからエネ庁本体も推して知るべしですが、安全等に対する認識等もなく、有るのは1点の原発維持だけですから、エネルギー・環境の選択肢に関する意見聴取会にしても此れ又同じエネ庁ですから変な事に終始しても当然となりますです。因みに此の課長も誤解を招いたやら反省していると話しているそうですが、私からすれば何を反省してくれているんだかと言う所です。次から次へと凄まじい呆れた話が出て来ますが、こんな程度で原発がどうだこうだとは呆れてと相成りますです位にしときますです。





パッケジーの裏を見たら何時の間にやら幡豆郡一色町が町村合併で西尾市となっていて吃驚しましたが、地名が変更となっただけですが、西尾より幡豆の方か私的には何か知らんが良かった。まあ、其れはさて置きお味は変わらんから久々に食しときますです。やっぱ慣れ親しんだ味はもありますが、此れ等は美味いぞと言う所です。


今日は色々と遅くなり西部スポニチ賞のお勉強も全くの皆無状態です。従って気になる馬名も出馬表すら見てないのでとなっております。そんな訳で明日の朝から少しお楽しみの勉強を励む事にしときますです。


今日は此処まで

次回を待て


P.S.

今日の室内の湿度は45%だった。
コメント
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