NRCが使用済み核燃料の保管に関する規則を見直し迄、原発新設・運転期間延長を認可しないことを決定の巻

NRCの決定も福島第一の事故後に国内に於いても我が国同様に不安が拡大としている様かなです。オスプレイでも言いなりとなっている我が国な訳ですが、この決定も右に倣う位はしとかんといけませんです。ろくでもない事ばかり言いなりでは話になりません。
話になりません、自民党の意味不明な解散確約要求。只々選挙をしたいだけとなっております。まあ、今選挙すれば勝てると踏んでの事かなですが、政権復帰したら例の消費税アップを食い物にする国土強靭化法案で何時も乍の姿を目論んでいると相成りますです。民主も財務省の口車に乗って社会保障と税の一体改革等をする為に何で自公の言う通りにやってるからの現況となっております。兎にも角にも困ったもんだと言う位にしときますです。



原子力規制委員会の委員長候補やら委員候補の中にはアイソトープ協会やら原研に居たのを平気で押し出して来てますが、此の候補が其の儘に行けば、凄まじいばかりの不安は否めません。恐るべし原子力ムラと相成りますです位にしときますです。


今日は此処まで

次回を待て


Ｐ．Ｓ．

花火でも見るとしときますです。