中京はサニーヘイローとハーキュリーズに活躍をして貰い、後はサマールナに頑張って貰いましょう。函館はスマートリバティーとマイネヒメルに頑張って貰い、サクラボールドに活躍をして貰いましょう。レッドセシリアの取捨は直前でかなです。福島はパワースポットに活躍をして貰い、後はダイワズームとフィロパトールに頑張って貰いましょう。
今日は銀行に行くのが諸事で遅くなってしまいましたが、窓口は関係なく、ATMで事足りたので意外と早く済みめでたしと相成りました。そんな訳で毎度のお遣いと相成りました。パプリカや南瓜、トマト等を買いましたが、欲しかった和歌山産の桃を買うのは忘れてしまいました。そんな訳で、プチブッセを買って帰ってきました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日も気温が高くでしたが、風も有り洗濯物が良く乾きました。明日も暑そうで帽子は必要かなですが、此の帽子も意外と頭が暑くなり何とかならんかなとしときますです。
オスプレイには海兵隊仕様のMV22と空軍仕様のCV22が有り、価格は１機60億超となっております。此の様な前振りは此れ位にしておきますが、今回の離島防衛と云うか島嶼防衛の一連の流れで購入は利点があるとする小野寺さんの其れですが、利点が有る無しの以前の問題となっております。安全性の面からだけでも問題外となっております。例えば米軍は此のオスプレイの事故評価基準を引上げたり、実戦配備の際の危険任務を避けたり等して態と安全性を誇張する安全記録が作られてきた疑惑も有り、更には海兵隊は100万ドル以上としていたＡクラスの重大事故を2009年以降は200万ドルに変更する等の事故率を低くするよう調整していた事も有り現在も其れは継続されております。海兵隊は言うに事を欠いてオスプレイの事故率は海兵隊全体よりも低いと事更強調してきてましたが、此れも変更前の基準を適用に戻せば海兵隊全体の事故率を大幅に上回る事と相成りますです。オスプレイが事故率が現在低いとされているのは此の様な手法でやっているだけで、此れは原発事故の年間１ミリシーベルトが何時の間にやら凄まじく増やされて安全だと云う其れの手口と同様となっております。そんな訳で、防衛省北関東防衛局が10日に米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機オスプレイ一２機が19日に横田基地へ給油目的で飛来すると、都と基地周辺５市１町へ通告したのも慣れさせて、常態化させて等で問題を有耶無耶にしての様々な絵図を描いております。まあ、そんな訳で、此のオスプレイは災害時にも使えんし、オートローテーション機能もなくで、改造しても命掛けの遊覧飛行位の使用しかないかなとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
刑事司法改革での最終の答申案ですが、問題の可視化は全事件の３％程度で話になりませんが、更には肝心な事を蔑しての通信傍受拡大やら司法取引が法制化の流れも有り、冤罪が減る事もなくとなっており、狙いは通信傍受等かなとしときますです。
