其れにしても、高浜原発の新基準合格と云うか適合ですが、此の様な流れになるのは例えば、同時に原発が連動して事故を起こしても新基準に適合していれば、各原発で放射能が凄まじい量が出て来ないとの希望的観測か思い込みか知らんが捉えているとしておりとしか、どの様にあれしても考えられずとが其れ相当となっております。此の程度のお題目を唱えているから、住民が避難出来るかどうか考慮に入れる事をしなくても良いとの流れともなっております。此の様な新基準神話で押し通せば、例えば放射能のより、琵琶湖が汚染されるやら、更には木曽三川も汚染される等の懸念も封印が出来る等、有と有らゆる懸念も問答無用で撥ねつける事も意図していると捉えざるを得ないかなとなっております。端折りますが、此の高浜原発やら先の川内原発にしても、流は再稼働有りからの其れとなっており、其処には福島の事故がなかった如きの流れとなっております。そんな訳で、再稼働の流れも私達の命や安全等は粗蔑にされており、其処に存在するのは頓珍漢な原発を不良債権にしたくないやら原発輸出の為に稼働していなければ、セールスがし辛いやら等となっております。まあ、そんな訳で此の様頓珍漢の流れで毎度登場してくる温暖化には原発が一番も有りで、そろそろ温暖化もIPCCがどの様な代物かも少しはあれしとかんと、此れ又簡単に誘導もされてしまいますから、あれしといて貰っとかんとあれかなとしときますです。
政府はイスラム国対応を議論するテロ対策の国際会議に外務副大臣を派遣する方向で調整に入ったと報じられておりますが、何処迄行っても切った張ったでの対応ではテロの対策には逆方向に進んで行きますですとしときますです。まあ、都合の悪い部分を覆い隠しての小手先では話にならずかなと此れ又しときますです。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
其れにしても、英字紙ジャパンタイムズの9日の電子版には在沖米海兵隊報道部次長のケイリブ・イームス大尉が、サッカー選手のように怪我をしたとアピールしている様なもので目の前で見るとばかばかしいとの発言をしておりますが、此の手の発言は以前にも在沖米総領事のメアさんが、沖縄はごまかしとゆすりの名人云々の発言も有りで、此れではホトホトあれと相成っております。まあ、此の様な其れは粗宗主国が植民地での其れと同様かなの其れでかなと取り敢えずはあれしときますです。