猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

第51回京王杯2歳Sと第20回ファンタジSの巻

2015-11-06 20:12:27 | 日記・その他

先ずは淀からですが、ピュアコンチェルトとキャンディバローズに活躍をして貰い、後はコパノディールに頑張って貰いましょう。府中ですが、此処はボーダレスとレッドカーペットに活躍をして貰い、後はフジマサアクトレスに頑張って貰いましょう。府中も淀も難解そうなので更なるお勉強に励んでおきますです。

今日のお遣いでしたが、コンビニ経由銀行からでした。茄子、山芋、レタスや豚バラ、釜飯の素、牛乳、ヨーグルト等を買いました。そんな訳で水も買いで重いお遣いでした。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

今日も車の中が暑かったので、窓を開けていたら鼻が痒くなってきました。其れにしても、最近の気温は可也良好となっております。

 

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中台首脳が初会談への巻

2015-11-06 19:51:14 | 報道/ニュース

此の馬英九さんと習近平さんの会談は1949年中台分断後の初首脳会談となっております。が、今年の5月に既に国民党朱立倫さんと習近平さんは北京で国共会談をしており、其の時も朱立倫さんは92年コンセンサスを守る立場を強調しており、今回は馬英九さんと同様の92年コンセンサスを守る互いの立場を又々確認するだけとなっております。因みにコンセンサスとは中台が共に一つの中国に属することを確認したとされる事と一応はなっております。台湾では嘗て陳水扁が憲法改正を掲げて中台関係が悪化した際に米国は台湾より中国を優先しております。其の流れで此の馬英九さんですが、対中融和策で米国からは歓迎をされております。此処からは端折りに端折りますが、宗主国は自らの利益のみで全ては捉えており、此の際の中台関係では対立したら経済的等で単に大損等となるとの其れからとなっております。此の様な事から、宗主国の尖閣での対応もどの様になるかは、此れ又子供が考えても分る其れとなっておりますから、覚えて貰っとかんとあれかなとなっております。因みに台湾の対中融和策支持をを宗主国は未だに変更をしておらず、日本が仮に尖閣等で中国と事を構えてもどの様な結末かは推して知るべしと捉えて置くのが其れ相当となっております。まあ、国内に於いてですが、未だに脱亜論等が蔓延っており、更には、状況も冷戦構造の儘として何でもかんでも捉えていたら見えるのも霞む事ともなるかなとしときますです。

辺野古新基地建設で機動隊迄投入して、建設の蛮行がとなっておりますが、「米国家安全保障会議(NSC)が1973~76年に、72年の沖縄復帰を契機とした政治的圧力で在沖米海兵隊を撤退する事態を想定し、海兵遠征軍をテニア ンに移転する案を検討していたことが、機密指定を解除された米公文書などで分かった。遠征軍は米本国以外で唯一沖縄に拠点を置く海兵隊の最大編成単位。米 海兵隊は普天間飛行場などを運用しているが、当時米側はその「本体」である海兵遠征軍ごと沖縄から撤退し、テニアンに移転することを想定していた。文書は テニアンに滑走路や港湾などを備えた複合基地を整備する必要性に触れ、同基地は「返還に向けて沖縄の戦略部隊や活動を移転できる」とした上で、対応可能な 部隊として「最大で遠征軍規模の海兵隊」と挙げている。日米両政府が沖縄を海兵隊の駐留拠点にする理由として説明する「地理的優位性」の根拠が一層乏しく なった形だ。(琉球新報11/6)」と報じられております。更には「米軍統合参謀本部史によると、73年に在韓米陸軍と在沖米海兵隊を撤退させる案が米政府で検討され、国務省が支持していた。同文書もテニアンの基地建設に 言及しているが、計画は74年に大幅縮小された。理由の一つに「日本政府が沖縄の兵力を維持することを望んだ」と記し、日本側が海兵隊を引き留めたことも あらためて明らかになった。(琉球新報11/6)」とも報じられております。そんな訳で、今も昔の犠牲のシステムが沖縄にはと捉えておくのが其れ相当かなとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

「水産庁の広山久志水産物貿易対策室長は4日、環太平洋連携協定(TPP)の影響を説明する農林水産省の記者会見で、「影響は限定的」とした水産物について「誰ひとり死ぬ人がいないという意味ではない」と説明した。(東京新聞・共同5/11)」と少し前に報じられておりましたが、此の発言も何だかなと取り敢えずはしときますです。

デモクラTVのウッチーのデモくらジオが視聴出来そうかなとなっております。此れは無料で、午後8時からなので視聴しといて損はなくとなっております。

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