残日録の第6話は視聴してのお楽しみとしときます。
今日はお遣いはなくで楽な一日でした。其れにしても、前を走っていたのが携帯で喋りながら運転しており、困ったものでした。
そんな訳で、私は留守番でしたが、鬼瓦さんが沖縄に行っており、少し画像が届いたので、あれしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
ソーキそばを食したくなってきましたです。
残日録の第6話は視聴してのお楽しみとしときます。
今日はお遣いはなくで楽な一日でした。其れにしても、前を走っていたのが携帯で喋りながら運転しており、困ったものでした。
そんな訳で、私は留守番でしたが、鬼瓦さんが沖縄に行っており、少し画像が届いたので、あれしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
ソーキそばを食したくなってきましたです。
今回の此のモンデールさんが述べているのは、琉球新報のインタビューでとなっております。まあ、沖縄とは言っていないだけではなく、更には「「基地をどこに配置するのかを決めるのは日本政府でなければならない」との考えを示し、移設先は日本側による決定であることを強調した。(琉球新報11/9)」ともなっております。更には「少女乱暴事件に対する県民の大きな反発を受け、在沖米軍や日米安全保障条約の存続問題へと議論が発展したことを説明し、しかし日本側が沖縄からの米軍撤退を望まなかったこともあらためて明らかにした。(琉球新報11/9)」更には「米国務省系研究機関による退任後のインタビューで、当時日本側が「われわれが沖縄を追い出されることを望んでいなかった」と証言したことについては「日本 政府や外務省で関わった人たちのことを引用したのは確かだ」と述べ、日本側が普天間飛行場をはじめとする沖縄の米軍基地駐留の継続を求めていたとの認識を 示した。(琉球新報11/9)」とも述べております。まあ、此れ位にしときますが、後は各自で琉球新報のサイトであれしといて貰ってとなっております。此の様なインタビューでもあれですが、時の政権も対米隷属以上の所業をしており、民意如きは知らんわなと成果てており、今も昔も宗主国に忖度をしており、其処にあるのは、隷属を利用して更には犠牲のシステムも遣い、国内の不埒な層が利得を得る事ともなっておりますかなです。モンデールさんも何だかんだと述べておりますが、とどのつまりは、「沖縄県が求める日米地位協定の抜本改定については「協定は米軍駐留の基礎だ。私たちがしたように、少しのルール変更は可能だ」と述べ、否定的な見解を示した(琉球新報11/9)」と述べており、地位協定は粗其の儘が望ましいとしており、此れも、余計な思い遣り予算等の在日米軍経費を日本から貰わんといかんので、話が複雑となっております。まあ、在沖米軍等にしても、日本に居座る方が経費削減やら組織防衛等様々な思惑もありかなとなっております。そんな訳で端折りますが、不埒な層が利得を得る為に県民の民意は毎度の事乍完全に無視されており、そろそろ此のとんでもない構図も覚えて貰い、来夏の参院選の投票行動に少しはあれしとくの其れ相当かなとなっております。序乍、利得の為なら辺野古新基地建設でも何でも云い立てて正当化を流布してきますが、例ですが、辺野古新基地建設は日本の安全保障に寄与するやら中国脅威論如きも其の代表例となっておりますから、惑わされん様にしとくのが、其れ相当ですかなと此れ又しときますです。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
ニューヨーク・タイムズが5日に日本政府が辺野古新基地建設の本体工事着工を県民の意思を否定しているとの社説を掲載しております。
自民の谷垣幹事長がBPOの圧力批判に、今後も実情を聞く事はあるとしております。