まあ、此の合同訓練は11月初旬に行われており、米中の海軍は意外な程交流をしており、他にもオーストラリアも中国海軍と演習か訓練かはあれですが、やってもおります。基本的には合同訓練をする意味合いは端折るならば敵ではありませんとの其れとなっており、其処等辺りを覚えておいて、安倍総理の南シナ海派遣の選択肢等と云う戯言も捉えておくのが、其れ相当となっております。まあ、米中は経済的依存をしており、対立等は双方とも一切考えてはおらずとなっておりますが、もう一つは海南島に存在する原潜の問題が有り、其処の監視活動を今迄同様にしたい思惑があり、其の為に米国はビンセントを中国に気を遣いつつしております。が、米国も一国だけで遣れば気が引けてとんでもない偶発的な事故が起きたら困るから日本やオーストラリアにも一緒にしてくれとお願いをしている処かなとなっております。そんな訳で、米中は対立等は粗しておらず、米の原潜監視が今後も意継続出来ればだけの些細な事だけとなっており、要は其の辺りの折り合いをどの様につけるかの其れだけと思われます。まあ、序乍ですが、米海軍も監視が出来ないと仕事が減少して組織防衛上も少し困るとももありますが、其れは極些細も些細となっており、片や中国海軍もビンセント等を祖国防衛等と有り得もしない事を利用して、此れ又組織の維持拡大の思惑もありと成果てており、其処等も少しあれしといて捉えるとあれかなとしときますです。安倍さんの南シナ海派遣も視野は此れ又思惑が有り、架空の対立を作り危機を煽り、中国周辺の国々を取り込み、其を米国の意思の様にして単に中国に対抗しようとしている其れとなっております。憲法の改悪の目論見も対抗する為には必須ともなっていると思われます。其れにしても、中国も蒋介石の9段線迄利用して南沙で領土等はとんでもない其れとなっており、此の国も困った其れとはなっております。米中の変な思惑等の片方に加担等しても何等益もなくと成果てており、日本も調子良く立ち回らんと話にならずとなっておりますと此れ又しときますです。
南シナ海だけでなくTPPにしても米国べったりとなっており、此処等もとんでない事と成果てております。そんな訳で此処でも大損をとの流れと成果てております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
フランスで大規模なテロが起きておりますが、安倍内閣は此れも利用してまたぞろテロとの戦いとか述べて戦争法も必要との流れを作りたいとの思惑が有るのかはさて置き、テロに武力で対抗しても粗意味はなくであれかなとしときますですが改憲での緊急事態条項は必要だとリンクさせて来る事は火を見るより明らかかとも思われますから、惑わされん様にしとくのがあれかなとしときますです。