猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

腕におぼえあり3 第5話「陰謀」を此れから視聴しときますの巻

2016-04-14 20:59:32 | 日記・その他

今回の陰謀ですが、第4話からは皆目把握出来ずとなっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとなっております。其れにしても、藩の民の事は知らんわなで、絵図を描く層がいるのはホトホトあれとなっております。

今日のお遣いはなくとなっております。違う買い物をしていたので単に出来かなっただけとなっております。そんな訳で、お遣いではなくですが、帰りにハチミツを買って帰って来ました。序に此れも買いました。

   

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

今日は車の中が異様に暑かったが、駐車場は平日でもあり、意外と混んでなく良好でした。

明日は今日請求書が来た電気料金をとっとと払わんといかんとなっております。そんな訳で、次回からは違う事業者に払う事となっております。

 

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40年超経過の高浜原発1・2号機差し止め訴訟の巻

2016-04-14 20:31:43 | 報道/ニュース

抑々が此の高浜原発1号機は運転開始日が昭和49年で、2号機は昭和50年となっております。福島原発事故後の法改正では原発は運転開始から40年で廃炉となっておりますが、関電は此の例外の延長で運転再開の流れとなっており、今回の此の訴訟は「訴状によると、新基準は東京電力福島第一原発事故の真摯(しんし)な反省を踏まえておらず問題が多く、甚大な事故を起こす危険があると主張。「四十年ルール」が厳格に運用されなければならないことは明らかだとした。(東京新聞夕刊4/14)」や「さらに関電は高浜1、2号機で、新基準が求める難燃性ケーブルでなく防火シートで対応するとしており、規制委がこれを実証試験なしで認めたのは裁量権の逸脱だと指摘した。(東京新聞夕刊4/14)」となっております。因みに此の原子力規制委員会への訴訟は「福井、愛知両県など十四都府県の住民七十六人が十四日、原子力規制委員会に延長を認めないよう求める訴訟を名古屋地裁に起こした。(東京新聞夕刊4/14)」となっております。此の40年超の原発の例外延長ですが、抑々が、原子炉圧力容器は中性子の照射を長きに亘続けると容器は脆くなるやら、壊れやすくなると流布されており、今回の此の差し止め訴訟は至極当然の其れとなっております。其れにしても、今年の2月に規制委が例外を認める新規制基準の事実上の審査適合となる「審査書案」を決定しておりますが、此れは安全如きは皆無となっており、単に基準に適合したから合格となっているだけで、其れ以外の何物でもなくとなっております。因み再稼働でも同様で基準に合格しただけで、再稼働のお墨付きを単に出しているだで安全等担保するものではなくとなっております。そんな訳で、原発の新規性基準は世界最高水準との戯言に惑わされてはあれと成り果ててしまいますです。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

バルト海の公海上で米海軍のイージス駆逐艦がロシア軍機から繰り返し異常接近を受けたと米欧州軍が発表しております。まあ、此れは簡単に鵜呑みにしてたらあれとなっております。兎にも角にも此の手の話は特に米海軍が関与すると胡散臭さが付きまといベトナム戦争へのトンキン湾事件でも米海軍が関与しており、単純に白黒で捉えていたら、簡単に騙されてしまいます。何たって此の情報でもそうですが、西側だけの一方だけの其れとなっておりますから。片方だけの情報で判断如きをしていたら、簡単に中国脅威論如きに取り込まれてしまう流れと成り果ててしまいますです。

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