府中の芝1800・左ですが、此処はシャトーブランシュとメイショウマンボに活躍をして貰い、後はパワースポットに頑張って貰いましょう。清水ステークスと飛翼特別は此れからお勉強をしときますです。
今日のお遣いですが、銀行経由コンビニからでした。南瓜、白葱や米、チーズ、納豆、柿等を買いました。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
今日は何故か知らんが銀行は混んでおらずで上々でした。
府中の芝1800・左ですが、此処はシャトーブランシュとメイショウマンボに活躍をして貰い、後はパワースポットに頑張って貰いましょう。清水ステークスと飛翼特別は此れからお勉強をしときますです。
今日のお遣いですが、銀行経由コンビニからでした。南瓜、白葱や米、チーズ、納豆、柿等を買いました。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
今日は何故か知らんが銀行は混んでおらずで上々でした。
まあ、此の秋の臨時国会見送りですが、単に外遊のスケジュールが立て込んでいるとされております。其れにしても呆れ返るのは戦争法案が可決されたら、後は野党がTPPで審議を求めても、知らんわなの対応と捉えておくのが其れ相当となっております。国会承認案提出が年内に出来ないので必要性が乏しいと勝手に云い立ててはおりますが、此れは大筋合意を然も完全合意の如くに云い立てた戯言から此の様ないい加減な流れが構築されており、大筋合意でも審議をされたら不具合だらけのTPPが白日に晒される事を恐れている側面やら、来夏の参院選をも睨んでの此の様な対応となっております。此の辺りからも安倍政権のとんでもない基本的な姿勢が覗える其れともなっております。此の基本姿勢ですが、他にも有りと云うか有り過ぎてあれですが、安倍首相直轄の「日本の美」総合プロジェクト懇談会の凄まじいばかりのメンバー構成の問題等や更には復興相の過去の下着泥報道も信偽はさて置き、まあ頓珍漢此の上なくと成果てております。日本の美の座長は津川雅彦さんですが、例えば過去の言動では戦前にはちゃんとしていた日本人が戦後駄目になったのは日教組のせいだろうもありとなっております。然も此れの前振りでは文化というのは人間の心。心が駄目になれば文化も衰退するともしております。此の日本の美で2020年のパラリンピックやオリンピック開催に向けて日本文化を海外発信するのが目的で此の茶飲み話の会では来年の6月を目途に安倍さんに提言をするとなっておりますが、お友達の人事で中身は推して知るべしとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
途中からですが、デモクラTVのウッチーのデモくらジオを視聴しときます。其れにしても、同じデモクラTVですが、第2回佐高信と小林節のデモクラ時評のアーカイブは面白かったかなとなっております。
デモクラTVのアーカイブに第18回熟読!東京新聞もアップされておりますが、此れも後程視聴しとかんといかんかなとなっております。
今回は新となっており、モノクロから変更となっております。メンバーも長門勇さん以外は入れ替わっております。そんな訳で、今回の展開ですが、望月家支配の銀山からとなっている様です。まあ、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。牛蒡、トマト、パプリカやキビ砂糖、シーチキン、牛乳、ヨーグルト、出来合いの春巻き等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。今日は此れを買って貰いましたが、名称は忘れましたがホイップ何とかと聞き及んでおります。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
今日は前を走っている車が頓珍漢なのばかりで、ホトホト困りましたが、頓珍漢は乗ったらいかんわと思われました。頓珍漢と云えば、銀行やらスーパー等の通路で通行の邪魔になるのも知らんわなと平然と話をしているのも増殖はあっても減少もなくとなっておりますが、此れも困った層の増殖かなとしときますです。
其れにしてもTPPの大筋合意?を最善の結果と云い立てる安倍総理ですが、くどいですが、自民党は2012年末の総選挙では、断固反対をお題目として唱えておりました。断固反対の 謂われは聖域なき関税撤廃を前提にする限り交渉参加に反対と一応はなっておりました。例えば自民の稲田政調会長ですが、TPPに関しては農業だけの問題じゃない、日本の文明、国柄の問題やら日本文明の墓場等を云い立てておりましたが、其れが大筋合意となれば今度は未来の繁栄につながる枠組みとしております。此れはどう捉えても二枚舌と云わざるを得ません。更にはあれしとくなら、稲田さんは民主党政権下TPPという国益に関連した外交交渉が出来ないと思っていたので反対をしていたともしており、安倍政権におけるTPPは推進すべきだと思っています等ともなっております。まあ、所詮はISD条項等もどうでもよくだったのかと捉えておくのが其れ相当かなとなっております。まあ、TPPに限らず現政権は此の程度となっており、そろそろ来夏の参院選では真面な対応をしとかんといかんわなとなっております。
共産党志位委員長が、政策が一致しない5野党での連合政府を目指す事に関連してですが、日米安保も現行の法律と条約の枠内で対応して、政権としては破棄をしないとしております。そんな訳で、現政権の所業に対して、立憲主義の回復を錦の御旗に推したてとなっており、現状回復で一致となってはおります。取り敢えずは現政権の所業をストップさせるには政策合意はさて置きにしとかんと単に敵を利するだけと成果ててしまいますから、様々あれど乗っとくのが当面は相当かなとなっております。まあ、一例ですが、裏では連合と全労連等の確執等々有り過ぎますが、其れは其れで横においとかんとあれかなと思われます。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
川内原発2号機が再稼働と成果てております。姶良カルデラや桜島等の地震も知らんわなの其れとなっており、更には原子力規制委員会審査は、複数炉問題を殆ど考慮も無くと成果ててもおります。そんな訳でとんでもない世界一厳しい新基準で再稼働となっております。
今回の展開ですが、磁石場で女性の他殺体が発見され、目撃証言で現場から逃げた女性が逮捕され、其の女性を落としの達人水木警部補が自供に持ち込む流の様です。そんな訳で水木警部補は、いかりや長介さんが演じておりますですが、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いですが、銀行経由コンビニからでした。人参、水菜、トマト、法蓮草や豆腐、コーヒー、ヨーグルト等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
今日はお遣いから帰ったら、集合ポストにお約束の如くに下水道料金の請求書が有りました。そんな訳で、此れも明日に処理しとかんといかんわなとなっております。其れにしてもタイミングも悪いかなともなっております。
此の沖縄防衛局の対抗措置に対して翁長知事は、「政府の対応について「(埋め立て承認取り消し)通知書を受け取った翌日に審査請求を行うことは、新基地建設ありきの強硬姿勢を端的に示すもので誠に残念」 とのコメントを出した。今後も建設阻止に向け、正当性を訴えていく考えを示した。沖縄防衛局が、国民が行政機関に紛争解決などを求めるためにある行政不服 審査法に基づく申し立てをしたことに関しても「国などの処分から国民の権利、利益の迅速な救済を図ることを目的としている法の趣旨にもとる行為で、国民の理解を得られない」(東京新聞夕刊10/14)」と報じられておりますが、しかし、此の様な不服を申し立てをして来るなど想定をしていなかったの如くになっております。申し立てをされて、おっとり刀での感は否めません。抑々が知事に当選した時に間髪入れずに埋め立て承認を取り消す事もせずに、更に長く期間を置き、挙句に沖縄防衛局が県に提出した本体着工工事の事前協議書も受け取っており、受け取らんだら未だしも受取ってから取り消しでは粗話にならずの其れと捉えておくのが其れ相当となっております。まあ、後手を踏んでおり、1完歩なら未だしも、10完歩は後手となっております。此の辺りは保革の混成部隊である面は仕方がないでは済まなくなっており、県民の皆さんの辺野古に巨大軍事基地如きはいらんわなと云う民意に支持されて知事になっており、此の対応の其れでは、余程の事が無い限り、現時点での建設阻止は困難となっております。対応の拙さばかりを論っておりますが、此の知事の対応も然る事乍ですが、現政権の辺野古に基地を宗主国の為に国民の税金を遣って造ろうと遮二無二突き進む所業が知事の対応よりも当然宜しくない上位に位置しますが、近々を捉えれば、反対か阻止かを唱えましたが巨大軍事基地を勝手に造らてしまいましたの構図となりそうです。序乍、現政権の強権手法は辺野古だけに限っておらず、戦争法、原発再稼働、TPP、労働法制等々全て強行をしており、此の現政権に対峙する時に後手を踏んで可能性を自ら縮小してはあれとなっております。更に序ですが、此の後手後手ですが、やはり、支持基盤に何かあれかなと推測されますが、何か変と取り敢えずはしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
民主と維新が野党勢力結集に向けて政策協議を開いておりますが、経済、外交、安全保障、憲法問題等で共通政策との流れになっている様です。が、現状認識があれとなっており、此の儘では来年の参院選も覚束無くと捉えておくのが其れ相当かなです。現状認識もあれですが、共産、生活、社民等も交えなければ単なる野党の分断となり、第二自民はいらんわなと端折りに端折っておきますです。
今回は弁当店で働く男性が自分の店で女性(マスターの店で見かけた)と再会した時に客の応対を助けて貰い、そのお礼に食事に誘う処からの流れの様からの展開となっておりますが、後は視聴してのお楽しみとなっております。因みに煮こごりは女性の好物となっております。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。南瓜、ピーマン、白葱やバナナ、コーヒー、納豆、ヨーグルト等を買いました。そんな訳で、水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いましたが、今日がさつまいもの日とは知りませんでした。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
明日も天気は良さそうですが、最近は気温が中途半端で服の選択が難解かなとなっております。
其れにしても、現政権は、過去の歴史等知らんわなと客観的捉える事をせずに、都合の悪い事は全て葬り去る方向や、大した問題ではないと過小評価をして歴史を修正しようとしております。例えば明治日本の産業革命遺産等は偏った処に焦点をあてており、脱亜論を肯定やら、更には富国強兵を此れ又肯定してり、欽定憲法下の戦前の体制も肯定等ともなっております。序にあれしとくなら、歴史修正は他にも特攻隊資料の文化記憶遺産も目論んでおりました。此の特攻隊資料にしても、命を懸けて国体を護持の為に戦った兵と偏った側面を然も其れが全てかの如くに云い立てて戦争を肯定等するだけの小道具にもしております。更に序乍ですが、此の世界遺産の認定等はユネスコがとなっており、中国が登録申請をしていた南京大虐殺を認定された事に対応して官房長官はユネスコに対し分担金や拠出金について支払いの停止等を含めてあらゆる可能性を、見直しを検討していきたい等と述べてもおります。因みに南京大虐殺は中国が云う人数は可也のあれですが、そうは云っても此の様官房長官の見直し検討は南京だ虐殺等なかったわとしているのと同様の所業と捉えられてしまう事は火を見るより明らかとなっており、世界から歴史修正主義の烙印を押されてしまう事と成果ててしまいます。更には此れを中国の政治利用と云うなら、特攻資料も同様で開いた口が塞がらずとなっております。日本の此れ等の歴史修正も此れ等もしとかんと、例の戦後レジームからの脱却で云い立てている憲法改悪がスムーズに抵抗なく出来る絵図となっておりますから、注意をしとかんと、あれよあれよと言う間に惑わされてしまい、とんでもない結末が待ち受けている流れと成果ててしまいますからとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
南京大虐殺世界遺産登録で子供染みた対応の政府ですが、何で再度検証をしようと云えないのかあれとなってもおりますが、知覧の特攻隊資料等も裏から捉えれば、文科省のユネスコ担当(世界記憶遺産)も誰かを少しあれすれば、絵図もあれかなとなっております。
再び赤いウインナーの後に12話の唐揚げとハイボール等と連続しております。まあ、深夜食堂ですが、何度視聴しても面白くとなっており、又々視聴をしときますです。其れにしても、食材さえあれば何でも作れるとは羨ましい限りです。
今日の京都大賞典でしたが、1・2・5番人気の決着と相成り、平穏でした。因みにラブリーデイですが、次走も外しておきますです。グリーンチャンネルCも皆目駄目でした。そんな訳で、次回は府中牝馬Sと秋華賞となっており、又々楽しみとなっております。今回も勝ち馬投票の結果から銀行への用事が増えました。
今日のお遣いでしたが、キャベツとお茶、コーヒー、出来合いのコロッケ等を買いました。水も買いでしたが、左程重くないお遣いでした。序に此れも買いましたが、米の値段が下落しているのか388円でした。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
マイナンバーカード等作れば、買い物等から思想傾向等も国に把握されてしまいまますから、戯言の絵図に乗せられたら大損と成果ててしまいますですとしときますです。
此の砂川闘争ですが、伊達判決では米軍の基地自体が憲法9条の戦力の保持にあたるので違憲として、基地内に入っても無罪の判決となりましたが、丁度その頃は60年安保の改定が迫っており、此れでは改定も出来なくなり、当時は岸内閣でしたが、困り果てて跳躍上告をして、其処での判決は9条は固有の自衛権を否定していないやら、外国の軍隊は憲法外だから戦力に当らないやら、更には安保の様な高度の政治性を持つ条約は、明白に違憲と判断をされなければ、判断を下せない如きと成果てておりますが、此の頓珍漢な判決を拠り所(固有の自衛権を否定していない等)にして、して戦争法を正当化をしております。しかし、砂川判決は何等集団的自衛権で争った訳ではなく屁理屈を拠り所にしているだけと成果てております。序乍、最高裁で判決を下した田中さんですが、判決前に米側に方針を漏らしていたと言う事も判明がされております。そんな訳で此の様な判決からの戦争法如きは子供が考えても以ての外となっております。戦争法とも現在の砂川は此れ又関連をしており、此の闘争では、米軍が町のど真ん中に空軍基地を拡張計画のゴリ押しから始まっておりますが、此の時は何も砂川だけでなく、横田も同時期に基地の拡張計画が目論まれましたが、砂川の皆さんは徹底抗戦でしたが、困った事に横田はあっという間に条件闘争と成り、挙句に賛成と成果ててしまいました。まあ、横田ですが、五日市街道が何故凄まじく曲がっているかは、基地拡張接収地区内を通っていた五日市街道は分断されての結果となっております。現在の立川は米軍機は粗飛んでおらずとなっておりますが、戦争法による自衛隊の軍事下請け化で今後は自衛隊の基地の拡張の恐れも有りとなっております。此処で又、横田に戻しますが、条件付き賛成の挙句が現在はオスプレイ配備やら自衛隊が横田に入り米軍との共同使用の流れも構築されており、更には騒音訴訟も起こさなけばならない程となっており、対応一つで此の様な差となっております。まあ、長い物に巻かれろでは此の様な事と立川と横田を少しは見比べておかんとあれとなっております。此の事は辺野古巨大軍事基地建設とも当然の事乍結びついており、更には原発再稼働にしても、TPPも戦争法にしても労働法制改悪にしても目先の利益で動いたら結果的には損ばかりと成果ててしまい、横田を見てもあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
最近Twitterかブログか忘れたが、社会保障関連で未だに生活保護不正受給を云い立てている戯け者の存在を確認しました。が、生活保護不正受給は、全体のわずか0.35パーセントから、0.5パーセント程度でとなっております。此処からは端折りに端折りますが、然も間違いを指摘もしておらず何だか呆れましたが、此の程度では何処迄行っても騙されてしまい、問題を簡単にすり替えられてしまいます。